1月23日(土)に行われる初富士ステークス2021の予想です。
初富士Sの過去3年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめています。
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初富士S2021予想参考血統データ
★中山芝1800mの傾向
☆キングマンボ系(ミスプロ系)が中心になっています。
☆ロベルト系も好調。
☆直近の2レースでは母父ボールドルーラー系という馬が好走していることからも、パワーのある血統が良いのかなと感じます。
初富士S2021の予想
◎ハーメティキスト
ロードカナロア産駒(ミスプロ系)
今冬の中山芝1800mで好調なキングマンボ系(ミスプロ系)。
ハーメティキストはこれまで中山芝1800mを4回走って2勝3着2回と高い適性を示しています。
前走2000mから距離が短くなることも好材料。
母系の血統から雨もマイナスにはならないと思います。
○ニシノカツナリ
ルーラーシップ産駒(ミスプロ系)
こちらもキングマンボ系(ミスプロ系)。
持続力があるので早め早めの競馬で力を出し切ることが出来れば好勝負。
▲ムジカ
△マイネルウィルトス
父がロベルト系の2頭。
ムジカはやはり能力上位。
マイネルウィルトスは血統的にも1800mへの距離短縮は悪くないと思います。
△ドナアトラエンテ
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
穴の少ないタイプで、ここもきっちりまとめてくることが出来る。
△ウイングレイテスト
スクリーンヒーロー産駒(ロベルト系)
スピードでガンガン押していくタイプでもないので1800mに距離が延びてレースしやすくなる可能性は十分あると思います。
【予想印】
◎ハーメティキスト
○ニシノカツナリ
▲ムジカ
△マイネルウィルトス
△ドナアトラエンテ
△ウイングレイテスト
買い目:◎○▲の単勝
◎から3連単マルチ、○から3連複
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本当に自信があるんだろうなと思います。
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