フェブラリーステークス2022が行われる東京D1600mの血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめました。
先週の東京ダートコースの傾向と、東京D1600mの傾向を分析することで、フェブラリーS2022の注目馬を探します。
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先週の東京ダートコースの傾向
※先週は重馬場・不良馬場で行われました。
☆キングカメハメハ(ミスプロ系)の系統が多くのレースで好走していました。
☆ストームバード系もまずまず。
東京D1600mの傾向
☆キングカメハメハ(ミスプロ系)の系統が一歩リードという感じか。
※フェブラリーSの登録馬で父または母父がキングカメハメハ(ミスプロ系)の系統なのはエアスピネル・ソダシ・ダイワキャグニー・レッドルゼル
☆ノーザンダンサー系(大系統)ではやはりストームバード系が良いですね。
※フェブラリーSの登録馬ではゲンパチフォルツァ・タガノビューティーがストームバード系です。
☆ターントゥ系(大系統)は父でも走っていますが母父としての方が存在感あり。
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先週は共同通信杯をズバッと的中！『競馬学会』
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