フェブラリーステークス2021の1～5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
ペースは前半はそこまで速くなかったですが、その分だけ中盤も緩まず。
勝ちタイムは1分34秒4という速い決着。
それもあってか外の馬たちは手応えの割りには最後伸びず。
カフェファラオは内枠で揉まれると危ない血統ということに不安を感じていましたが、逃げる2頭から少し離れてちょうど良いスペースに収まりましたね。
最後までスムーズな競馬で、計算して出来ることではないとは思いますが、ルメール騎手さすがだなという競馬でした。
小倉大賞典2021の1～5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
小倉大賞典の予想はこちらでした。
(単勝23.8倍的中)
ハイペースで縦長。
離れた3番手を進んでいたテリトーリアルが外を回ったことで後ろの馬たちも必要以上に外に振られた感じ。
ここでのロスが意外と外差しが決まらなかったことと、3番手のテリトーリアルが勝てたことにつながったと思います。
ダイヤモンドステークス2021の1～5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
ダイヤモンドSの予想はこちらでした。
(ワイド・3連複的中)
グロンディオーズは直線で早めに外に持ち出すことが出来て、ノビノビ走れたことが良かったですね。
予想記事にも書きましたが、ルーラーシップ産駒(ミスプロ系)はハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)のように父方にトニービン(グレイソヴリン系)の血統を持っていますから、これからもダイヤモンドSで活躍出来るのではないでしょうか。
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先週の単勝47.7倍的中に続いて大穴の単勝を的中することができました。
的中された方おめでとうございます＾＾
