2月21日(日)に行われるフェブラリーステークス2021のプレ予想です。
フェブラリーS2021の主な出走予定馬の血統、タイプ、好走するための条件、今回のレースでの評価などをまとめています。
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フェブラリーS2021主な出走予定馬の短評
アルクトス
アドマイヤオーラ産駒
左回りコースは得意で、東京実績もある。
昨年のフェブラリーSは乱ペースで仕方なし。
前走の根岸Sは直線追い出しを待たされた。
位置取りのアドバンテージがまったくなくなってしまったということだが、
これで崩れなかったことは評価出来る。
インティ
ケイムホーム産駒
一昨年の勝ち馬。
この時は絡まれずペースもそれほど速くなく単騎逃げが出来るという
かなり恵まれたレースではあった。
後続がついてきて楽をさせてくれなかった東海Sでは惨敗しているように、
現状では展開などに恵まれる必要がある。
オーヴェルニュ
スマートファルコン産駒
それなりの先行力があり、最後までしっかり伸びることが出来る。
東京コースは悪くないとは思うが、
1600mはスピード面で不安あり。
それでも東海Sで不良馬場、早め早めの競馬を経験したことで
スピード競馬へ対応するスイッチは入っているかもしれない。
カフェファラオ
American Pharoah産駒
血統的にで外から揉まれない競馬をすると強い。
チャンピオンズカップは道中外を進むことが出来たが、コーナーで大きく外を回らされてしまい、直線では脚色鈍った。
揉まれる競馬がダメなので外を回ったほうが良いが、距離ロスを問題にしないほどの能力はないというのが現状か。
距離ロスを減らしながらも外を走れるかどうかがポイント。
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