ドバイターフ2022予想 シュネルマイスターかパンサラッサか

ドバイターフ2022の予想です。

ドバイターフ2022の出走馬と過去3年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。

発走は日本時間3月27日(日)午前0時20分の予定です。

※注意していますが、海外競馬ということもあり間違いがあるかもしれませんので、主催者発表のものをご確認下さい。

 

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ドバイターフ2022出馬表と過去3年の傾向

ドバイターフ2022予想

父ミスプロ系が連勝中。
Dubawi産駒(ミスプロ系)が2018年・2021年と勝っています。

 

 

☆日本馬が毎年好走しています。

 

ドバイターフ2022の予想

◎シュネルマイスター
Kingman産駒(ダンチヒ系)
昨年2度いっしょに走ったグランアレグリアと比べれば、どこにいっても怖い相手はいない。
ワンターンの1800mは力を出しやすいし、パンサラッサが作る流れも血統を考えれば歓迎のはず。

 

 

〇ロードノース
Dubawi産駒(ミスプロ系)
昨年の勝ち馬。
外から一気に交わしていく末脚は強烈だった。
今年は昨年よりも日本馬のレベルは高くなるが脅威の存在。

 

 

▲パンサラッサ
ロードカナロア産駒(ミスプロ系)
コーナー4回の中距離ならどうやってこの馬に勝つんだろう?とも思うのですが、今回はワンターンということで少し適性は落ちる。
それでも今ならやってくれるのではないかと思える勢いがある。
世界の競馬ファンを最も湧かせるのはこの馬かも。

 

 

△マイオベロン
Dubawi産駒(ミスプロ系)
2018年・2021年に勝っている血統。
ドバイで変わってくる可能性はある。

 

 

△サフロンビーチ
New Bay産駒(ミスプロ系)
Dubawi(ミスプロ系)の系統で要注意。

 

 

△アルファリーク
Dark Angel産駒(ノーザンダンサー系)
前走は内で脚を溜めて直線では鋭い決め手を発揮。
今回はパンサラッサがいるので流れは違ってくるでしょうが、内目の枠から脚を溜める無欲の競馬なら馬券圏内に入ってくる可能性はある。

【予想印】

◎12.シュネルマイスター
〇8.ロードノース
▲11.パンサラッサ
△10.マイオベロン
△16.サフロンビーチ
△1.アルファリーク
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△

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