【ダイヤモンドステークス2020血統傾向】ハーツクライ産駒が大活躍

今週の重賞

2月22日(土)に行われるダイヤモンドステークス2020東京芝3400mの出走予定馬(登録馬)と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめました。

ダイヤモンドSの血統データを分析することで、今年の注目馬を探します。

今話題のチケラボへの登録は無料！

しかも登録すれば限定無料買い目を毎週もらうことができます！
⇒https://tik-lab.biz/

1 ダイヤモンドSの血統傾向
- 1.1 【ダイヤモンドS】の血統プライマル

ダイヤモンドSの血統傾向

☆ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)は昨年は出走馬がいなかったものの、2018年まで7年連続で馬券圏内に来ていました。
※今年の登録馬ではタイセイトレイル・レノヴァールがハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)です。

☆ハーツクライ自身の母父はスタミナに優れたトニービン(グレイソヴリン系)ですから、この血統にも要注目ですね。

☆ダンスインザダーク(サンデーサイレンス系)やステイゴールド(サンデーサイレンス系)などのその他のスタミナ型サンデーサイレンス系も良いですね。
昨年の勝ち馬ユーキャンスマイルも母父がダンスインザダーク(サンデーサイレンス系)でした。

☆サドラーズウェルズ系などのスタミナ型ノーザンダンサー系(大系統)も良いですね。

【ダイヤモンドS】の血統プライマル

(過去3年の1～3着馬9頭が対象)
☆タイプ：スタミナ型(万能型)9/9
☆スピード系統：8/9
☆父の系統：ターントゥ系(大系統)5/9
☆サンデー度：4/9
☆注目血統：ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)などのスタミナ型サンデーサイレンス系
トニービン(グレイソヴリン系)
スタミナ型ノーザンダンサー系(大系統)