カペラステークス2021予想 ヴァイスリージェント系が活躍

カペラステークス2021の予想です。

カペラS2021の出走馬と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。

発走は12月12日(日)15時20分の予定です。

 

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カペラS2021の予想参考血統データ

★カペラS2021出走馬と過去5年の傾向

カペラステークス2021予想

☆2019年まではヴァイスリージェント系の血統を持つ馬が4連勝していました。
昨年で連勝は止まりましたが、2着馬はこの血統を持っていました。
父の母父や母系までチェックしたいですね。

 

 

ストームバード系などヴァイスリージェント系以外のパワースピード型ノーザンダンサー系(大系統)にも要注目。
昨年の勝ち馬は母母父がストームバード系でした。

 

 

☆前走で上がり上位の脚を使っていた馬の活躍も目立っています。

 

★中山D1200mの傾向

カペラステークス2021予想参考

☆土曜日は2レースとも父サンデーサイレンス系という馬が勝利。

 

 

ストームバード系ヴァイスリージェント系ダンチヒ系といったスピードのあるノーザンダンサー系(大系統)はほとんどのレースで好走しています

 

カペラS2021の予想

◎リュウノユキナ
父ヴァーミリアン(ミスプロ系)×母父クロフネ(ヴァイスリージェント系)
母父がカペラスの好走血統ヴァイスリージェント系
交流重賞で活躍している馬ですが今年の1月には中山でも圧勝。
前走1400mからの距離短縮も良く、ここは中央重賞初制覇のチャンス。

 

 

○ディサーニング
父Street Cry(ミスプロ系)×母父Discreet Cat(ストームバード系)
母父のストームバード系はパワーとスピードがありダート短距離適性の高い血統。
昨年の勝ち馬もこの系統を持っていましたが、カペラSで今後さらに存在感を増していく血統だと思います。

 

 

▲ミスズグランドオー
父サウスヴィグラス(ミスプロ系)×母父Giant’s Causeway(ストームバード系)
この馬もミスプロ系×ストームバード系配合。
父はダート短距離のレジェンド種牡馬ですし、秘めている血統スピードはこの馬が1番かもしれません。

 

 

△ゲンパチフォルツァ
△トウカイエトワール
ヘニーヒューズ産駒(ストームバード系)の2頭。
新たなダート短距離チャンピオン血統。
産駒は中山での成績も良いですし、2頭ともローテや末脚に魅力あり。

 

 

△ダンシングプリンス
パドトロワ産駒(ミスプロ系)
昨年のカペラSは3着。
中山適性の高さに、今年は逃げる競馬が出来ればさらに良い結果も。

 

 

△モズスーパーフレア
Speightstown産駒(ミスプロ系)
前走から距離短縮&外枠なら自分の走りが出来る。

 

【予想印】

◎リュウノユキナ
○ディサーニング
▲ミスズグランドオー
△ゲンパチフォルツァ
△トウカイエトワール
△ダンシングプリンス
△モズスーパーフレア
買い目:◎○▲の単勝、◎と○からワイド
◎から3連単マルチ、○から3連複

 

 

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ウマニキ
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