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バーデンバーデンカップ2022予想 本命は福島巧者のあの馬

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バーデンバーデンカップ2022予想

7月16日(土)に行われるバーデンバーデンカップ2022の予想です。

バーデンバーデンCの予想に役立つ血統データを見やすい色分け表にまとめています。
バーデンバーデンカップ2022予想

 

 

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目次

バーデンバーデンC2022予想参考血統データ

★バーデンバーデンC過去3年の結果

バーデンバーデンカップ2022過去3年

キングカメハメハ系(ミスプロ系)サドラーズウェルズ系ダンチヒ系が活躍しています。

 

★福島芝コースの血統傾向

☆1200mで活躍が目立っていたのはストームバード系ロベルト系など。

 

バーデンバーデンC2022の予想

◎ルクルト
キングズベスト産駒(ミスプロ系)
福島芝1200mは3戦して2勝2着1回というコース巧者。
末脚タイプなので少頭数ということも力を出しやすく好材料。

 

 

〇ショウナンバービー
トゥザワールド産駒(ミスプロ系)
近年のバーデンバーデンCで活躍しているキングカメハメハ(ミスプロ系)の系統。
逃げても良し、少し溜め気味に進めてもまとめてくる安定感もある。

 

 

▲オースミカテドラル
父ダイワメジャー(サンデーサイレンス系)×母父エリシオ(ノーザンダンサー系)
本命馬と同じようにこの馬も末脚タイプなので、前の馬を見ながら進めやすくロスも抑えやすい少頭数は好材料。

 

 

△バルトリ
父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)×母父シングスピール(サドラーズウェルズ系)
初めてのスプリント戦となった前走は前残りになり勝負に加わることは出来なかったが、上がり最速と一応評価できるところはあった。
展開次第でチャンスは十分ある。

 

【予想印】

◎ルクルト
〇ショウナンバービー
▲オースミカテドラル
△バルトリ
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△

 

 

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この記事を書いた人

トウカイテイオーの日本ダービーに感激し、ダビスタで完全に競馬のトリコになりました。
特に思い入れのある馬はトウカイテイオー、ナリタブライアン、サイレンススズカ、グラスワンダー、ウオッカ、オルフェーヴル、ローブティサージュ、グランアレグリア。
2004年11月に【血統フェスティバル】競馬予想ブログを始め、現在までほぼ毎日更新中!
人気ブログランキング・ライブドア競馬ランキング1位獲得、日本最大級の競馬SNSウマニティ予想コロシアム第2回大会優勝。
2019年6月にブログをこちらに引っ越し。

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