12月15日(日)に行われる朝日杯フューチュリティステークス2019の枠順が確定しました。
サリオスは3枠6番
タイセイビジョンは4枠8番
レッドベルジュールは6枠12番
ペールエールは2枠3番
1枠1番 ジュンライトボルト
1枠2番 ビアンフェ
2枠3番 ペールエール
2枠4番 トリプルエース
3枠5番 マイネルグリット
3枠6番 サリオス
4枠7番 ウイングレイテスト
4枠8番 タイセイビジョン
5枠9番 グランレイ
5枠10番 エグレムニ
6枠11番 カリニート
6枠12番 レッドベルジュール
7枠13番 プリンスリターン
7枠14番 タガノビューティー
8枠15番 メイショウチタン
8枠16番 ラウダシオン
内・中・外どこからでも勝ち馬が出ています。
2018年9番人気2着のクリノガウディーは1番枠、
2016年12番人気3着のボンセルヴィーソは4番枠だったことから、
穴馬を狙うなら内枠が良いかもしれません。
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以前から、マイルということもあり、来年のクラシックを意識する陣営の参戦は少なかった。しかも、ホープフルSがGIに昇格したことによって、よりマイル志向の馬が集中するようになっている。
しかし、メンバーレベルが下がったかと言えば、決してそうではない。去年の勝ち馬アドマイヤマーズ、一昨年の勝ち馬ダノンプレミアムはその後も活躍しており、今年も大物がこのレースで誕生する可能性は十分に秘めている。
特に、近年はノーザンファームなど大手牧場による使い分けが当たり前であり、去年、牝馬のグランアレグリアが参戦したのは記憶に新しい。この短期間で2歳のGIが3つもあるのだから、有力馬を集中させる必要はなく、勝ち負けになる馬を分散させるのは至極当たり前と言えよう。
こうした馬主や牧場、外厩といった情報はトレセン外、一般マスコミの取材対象外の部分であり、すなわちほぼ表に出ることがない。まして、キャリアが浅くデータが少ない2歳戦は、一般ファンにとって参考にできる材料が少なく、どうしても新聞社などが取材する情報に頼って馬券を買うしかない。だから、一般ファンにとって、2歳戦は難解なレースの1つと言えよう。
一方、競馬界の大物OBや現役関係者などが情報ルートとして名を連ね、早くから馬主や外厩の存在にも着目し、どこからでも情報を入手できる態勢を整えてきた弊社シンクタンクにとっては、関係者の間で『情報が命』と言われる2歳戦は大の得意とするところ。今年も2歳戦で数々の的中をお伝えしているが、本物の関係者情報さえあれば、的中させるのは決して難しくはない。
そのことを一人でも多くの競馬ファンに知っていただくべく、今週は特別に朝日杯FSの【情報注目馬5選】を特別に無料公開する。弊社が誇る本物の関係者情報を知るチャンス、ぜひともお見逃し無く!
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