【朝日杯フューチュリティステークス2019最終追い切り情報】サリオスは3頭併せで追い切り

朝日杯フューチュリティステークス

12月15日(日)に行われる朝日杯フューチュリティステークス2019の追い切り情報です。

各馬の状態はもちろん、

過去の好走馬がどのような追い切りをしていたのか、

今年その傾向に当てはまるのはどの馬かもチェックしていきます。

阪神JFはもちろんカペラSと中日新聞杯も的中！これが本物プロの実力「J.H.A」

好成績を出し続けている馬券師だけが在籍を許されているJ.H.A。

つまり馬券師にとっては毎週、毎レースが試験の真剣勝負となっています。

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1 朝日杯FS過去3年の1～3着馬の最終追い切り
2 朝日杯FS2019出走予定馬の追い切り
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朝日杯FS過去3年の1～3着馬の最終追い切り

過去3年の1～3着馬の最終追い切りはこちら

2018年
1着アドマイヤマーズ　栗東坂路　併せ先着
52.9-38.8-25.1-12.6

2着クリノガウディー　栗東坂路　単走
51.6-37.7-24.5-12.2

3着グランアレグリア　美浦南W　併せ先着
69.2-53.0-39.2-13.0

2017年
1着ダノンプレミアム　栗東CW　単走
52.3-37.4-11.6

2着ステルヴィオ　美浦南W>　併せ先着
53.8-40.0-13.0

3着タワーオブロンドン　美浦坂路　併せ先着
53.2-38.5-24.6-12.1

2016年
1着サトノアレス　美浦南W　併せ先着
55.6-41.3-12.9

2着モンドキャンノ　栗東CW　併せ遅れ
68.7-52.7-38.2-11.8

3着ボンセルヴィーソ　栗東CW　併せ先着
85.6-68.6-53.3-38.7-12.1

2017年まではウッドコースで追い切った馬が優勢だったのですが、
昨年は栗東坂路組が1着2着。

どこで追いきったかよりも
その馬自身の動きをチェックしたいですね。

朝日杯FS2019出走予定馬の追い切り

ウイングレイテスト　美浦南W　併せ先着
70.8-55.4-40.8-12.6

エグレムニ　栗東坂路　併せ先着
56.9-42.0-26.8-12.8

カリニート　栗東CW　単走
87.3-69.8-53.8-39.9-13.1

グランレイ　栗東CW　単走
81.8-66.0-52.3-39.8-13.2

サリオス　美浦南W　併せ同入
67.9-53.1-39.0-12.4

ジュンライトボルト　栗東CW　併せ同入
85.1-69.7-54.4-39.9-11.9

タイセイビジョン　栗東坂路　単走
55.4-39.6-25.4-12.5

タガノビューティー　栗東坂路　併せ先着
53.8-38.2-24.8-12.3

トリプルエース　栗東坂路　単走
52.1-37.7-24.6-12.6

ビアンフェ　栗東坂路　単走
53.3-38.3-24.3-11.8

プリンスリターン　栗東CW　併せ遅れ
98.6-66.4-52.4-38.8-12.6

ペールエール　栗東坂路　併せ先着
53.2-38.0-24.6-12.4

マイネルグリット　栗東CW　単走
85.0-69.2-53.9-40.1-13.0

メイショウチタン　栗東CW　併せ同入
86.5-69.2-53.6-39.0-11.7

ラウダシオン　栗東CW　単走
81.2-64.6-50.8-38.1-11.9

レッドベルジュール　栗東芝　併せ同入
69.5-51.8-36.9-11.8

ウイングレイテストは安定した動きでしっかり先着。
サリオスは3頭併せの真ん中。集中して走れていたと思います。
タイセイビジョンはノビノビ走ることが出来ています。
ビアンフェはジワジワとスピードに乗ることが出来ていました。
ペールエールは手応えに余裕ありで先着。手前を替えてからスムーズに加速。
レッドベルジュールもまだまだ余裕あり。それでいてダイナミックな動き。