アルテミスステークス2023予想 今週の東京マイル重賞もハービンジャー産駒

アルテミスステークス2023の予想です。
アルテミスS2023の出走馬と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
発走は10月28日(土)15時45分の予定です。

 

アルテミスS2023の予想参考血統データ

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★アルテミスS2023出走馬と過去5年の傾向

アルテミスステークス2023予想

☆キレキレの脚を使う血統ではないのに(この時点で)速い脚を使えているタイプが活躍しているレースです。

 

 

☆一昨年は人気薄のエピファネイア産駒(ロベルト系)が1着3着となりました。

 

 

ディープインパクト(サンデーサイレンス系)の血統を持つ馬も安定して活躍しています。

 

★先週の東京芝コースの傾向

20234回東京第3週芝

ダンチヒ系が父・母父ともに好調でした。
1600m重賞の富士Sもこの系統のハービンジャー産駒が勝ちました。

 

★アルテミスS過去データ

アルテミスステークス2023過去データ

☆人気
人気薄の勝利もあります。

 

 

☆枠
内中外どこからでも来ていますが、勝ち馬は外の方から出ています。

 

 

☆前走
前走上り上位の脚を使って好走していた馬。
連対馬は前走1着。

 

アルテミスS2023の予想

◎4.チェルヴィニア
ハービンジャー産駒(ダンチヒ系)
最終追い切りは美浦南W 70.1-54.2-38.4-11.4 併せ先着
同産駒のナミュールが先週富士Sを勝利。
新馬戦こそボンドガールにゴール前で交わされ敗れてしまったが、そのボンドガールはサウジアラビアRC2着と能力があるところを見せたし、2戦目では抜け出してからも集中を切らさず6馬身差の圧勝とこの馬自身も高い能力がある事を証明した。

 

 

○8.サフィラ
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは栗東坂路 54.5-39.0-25.0-12.1 単走
新馬戦は狭いところに入ってラチに接触してしまったが、2戦目でしっかり勝利。
パワフルな末脚はさすがサリオスの全妹だなという感じ。

 

 

▲10.ラヴスコール
ドゥラメンテ産駒(ミスプロ系)
最終追い切りは美浦南W 86.1-69.8-53.8-38.6-12.3 単走
札幌の新馬戦は外に持ち出してからのラスト1ハロンくらいしか脚を出せなかったが差し切り勝ち。
素晴らしいキレ味だった。
負かした馬が次走で勝ち上がっていることも価値がある。

 

 

△2.ショウナンマヌエラ
ジャスタウェイ産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは栗東坂路 54.6-39.1-24.9-12.1 単走
新馬戦1着→新潟2歳ステークス2着と逃げて上がりもまとめる競馬。
母父シンボリクリスエスで東京も悪くなさそう。

 

 

△1.ライトバック
キズナ産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは栗東CW 85.2-68.9-54.0-38.5-11.7 併せ先着
新潟の新馬戦は残り300mまで進路がなかったが外に出すと若さを残しながらもグイグイ伸びて差し切り勝ち。
上がり3ハロンは32.8だった。
新潟の結果はあまり鵜呑みに出来ないが、近年はリバティアイランドのような本物もいるので疑いすぎるのも良くない。

 

【予想印】

◎4.チェルヴィニア
○8.サフィラ
▲10.ラヴスコール
△2.ショウナンマヌエラ
△1.ライトバック
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△

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しかし今週の勝負レースは『天皇賞』これは激熱なのでは!?

 

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いつもはダートのレースを勝負レースにすることが多いのですが
今週はG1『天皇賞』を指定!!

これは激熱だと思います。

 

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