凱旋門賞2020の予想です。
凱旋門賞2020の出走馬と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
発走は日本時間10月4日(日)23時05分の予定です。
※注意していますが、海外競馬ということもあり間違いがあるかもしれませんので、主催者発表のものをご確認下さい。
凱旋門賞2020の予想参考血統データ
★凱旋門賞過去5年の傾向
☆パリロンシャン競馬場に戻ったここ2年の勝ち馬エネイブルとヴァルトガイストはどちらもGalileo(サドラーズウェルズ系)の系統です。
☆この2頭は母母父がネヴァーベンド系という点も共通しています。
凱旋門賞2020の予想
※出走取り消しがあったため最初の予想から変更があります。
◎エネイブル
Nathaniel産駒(サドラーズウェルズ系)。
父はGalileo(サドラーズウェルズ系)の系統。
2017、2018年の勝ち馬。
昨年はGalileo産駒(サドラーズウェルズ系)で母母父がネヴァーベンド系というエネイブルと似た配合のヴァルトガイストに敗れて2着でしたが、これが凱旋門賞適性抜群の配合なら今年は他に該当馬はいないので、血統的に脅威となるライバル不在でこの馬自身が最もチャンスのある馬になると思います。
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○モーグル
Galileo産駒(サドラーズウェルズ系)。
前走のパリ大賞で内をスッと抜けてくる脚が素晴らしかった。
あの抜け出しの速さは凱旋門賞で大きな武器になる。
○ストラディバリウス
Sea The Stars産駒(ダンチヒ系)。
同産駒は2018年に2頭が好走。
馬群でも問題ないし、長く良い脚が使えることが魅力。
▲ペルシアンキング
Kingman(ダンチヒ系)。
有力馬の出走取り消しや馬場の影響で紛れる可能性が出てきた。
楽に先行出来るタイプだし怖い1頭に浮上。
△ソットサス
父Siyouni(ヌレイエフ系)×母父Galileo(サドラーズウェルズ系)。
昨年の3着馬。
近走は2000~2100mのレースを使われていますが、昨年のニエル賞→凱旋門賞でのパフォーマンスから2400mの方に高い適性を持っている可能性もあり、ここでの上昇に期待出来る。
△インスウープ
Adlerflug産駒(サドラーズウェルズ系)。
頭数が減り、決め手だけで通用するレースになる可能性も出てきたと同時に、この馬にもチャンスが出てきた。
△サーペンタイン
△ソヴリン
2頭とも父Galileo(サドラーズウェルズ系)×母父Danehill Dancer(ダンチヒ系)という配合。
母父がダンチヒ系だけあって単騎マイペースで逃げることが出来れば強い。
【予想印】
◎エネイブル
○モーグル
○ストラディバリウス
▲ペルシアンキング
△ソットサス
△インスウープ
△サーペンタイン
△ソヴリン
買い目:◎○▲の単勝、◎と○からワイド
◎から3連単マルチ、○から3連複
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