アンタレスステークス2025の予想です。
アンタレスSの出走馬と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
発走は4月19日(日)15時30分の予定です。
アンタレスS2025の予想参考血統データ
★アンタレスS2025出走馬と過去5年の血統傾向
☆重馬場で行われた2021年と2023年は父ボールドルーラー系という馬が勝っています。
★アンタレスS過去データ
☆人気
1番人気は毎年好走。
☆枠
中~外が中心。
☆馬体重
基本的には490kg以上。
☆前走
一昨年・昨年と東海S組が連勝しています。
今年から東海Sは7月に移行したので、入れ替えとなったプロキオンS組に注目ですね。
アンタレスS2025の予想
◎12.ハギノアレグリアス
キズナ産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切り:栗東坂路 54.1-39.6-25.4-12.6 併せ先着
昨年は9月にシリウスSを59.5kg背負って勝利。
今回はチャンピオンズC4着以来の競馬となるが、休み明け実績豊富なことからいきなり全開に期待出来る。
〇8.ミッキーファイト
ドレフォン産駒(ストームバード系)
最終追い切り:美浦W 81.4-64.7-49.6-35.4-11.1 併せ先着
フェブラリーSは1番人気に推され3着に終わったが、距離ロスなどを考えればよく頑張ったと言える。
中距離に戻る方が安心感もあるし、レース格の上げ下げに割と素直な方でもあるので今回は勝ち負け濃厚なのではないか。
▲1.サンデーファンデー
スズカコーズウェイ産駒(ストームバード系)
最終追い切り:栗東坂路 53.6-38.8-24.6-12.2 単走
母父スマートボーイということもあってか前に行けるに越したことはないタイプ。
フェブラリーSでも先行出来ていたが、スピードカテゴリの1600mでは息を入れにくいというか余裕を持って走ることは難しい。
今回1800mに戻ってだいぶ楽になるはず。
△7.タイトニット
キズナ産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切り:栗東坂路 55.8-39.5-25.2-12.2 単走
前走の甲南Sは馬群で仕掛けられず苦しい状況になったが内から伸びて勝利。
反応の良さと一気に抜けて最後まで止まらない脚には見どころがあった。
距離短縮などクリアしなければいけないポイントもあるのだが、楽しみの方が大きい素材。
△6.マーブルロック
シニスターミニスター産駒(ボールドルーラー系)
最終追い切り:栗東坂路 52.1-37.9-25.2-12.7 単走
前走同じコースのレグルスSを逃げ切り勝ち。
タイムはまだ縮める必要があるが、まだ余裕はあったので十分可能。
△9.ヤマニンウルス
ジャスタウェイ産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切り:栗東坂路 55.4-39.4-25.2-12.0 単走
昨年末に復帰後は連勝も止まり、いまいちという印象だが、前走コーラルSでやっと反応が見えた。
もともとギアは重い血統なのでこうやって刺激を与えたり積極的に運んだ方が良いということを再確認していく必要がある。
条件的にもここは勝ちに来てほしい。
【予想印】
◎12.ハギノアレグリアス
〇8.ミッキーファイト
▲1.サンデーファンデー
△7.タイトニット
△6.マーブルロック
△9.ヤマニンウルス
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△
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