小倉大賞典2020の予想です。
小倉大賞典2020の出走馬と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
発走は2月23日(日)15時20分の予定です。
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小倉大賞典2020の予想参考血統データ
★小倉大賞典過去5年の傾向
☆父ノーザンダンサー系(大系統)が3年連続連対中。
サンデーサイレンス系以外にもチャンスのあるレースです。
※今年の出走馬ではエメラルファイト・タニノフランケル・テリトーリアル・ナイトオブナイツ・ランスオブプラーナ・レイホーロマンスが父ノーザンダンサー系(大系統)です。
☆1800mのレースなのでスピードの重要度も高いのですが、やはりローカル重賞ということもありステイゴールド(サンデーサイレンス系)やロベルト系といったしぶとさのある血統にも要注意です。
☆基本的には前走前で競馬をしていた馬がよく勝っています。
★小倉芝1800mの傾向
☆ディープインパクト(サンデーサイレンス系)とステイゴールド(サンデーサイレンス系)の系統が中心になっています。
小倉大賞典2020の予想
◎カデナ
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)。
位置取りは後ろですし、仕掛けのタイミングがハマるかどうかという展開待ちの部分もある馬。
それでも今回はそれが噛み合う可能性のある条件。
3コーナーから直線入り口にかけての追い風も積極的に利用したいし、それが出来ればまとめて差し切るチャンスはある。
○ヴェロックス
ジャスタウェイ産駒(サンデーサイレンス系)。
実力は最上位。
スピードの持続力が要求されるレースはベスト条件。
通るところの選択さえ間違わなければやはり勝ち負けでしょう。
▲テリトーリアル
Teofilo産駒(サドラーズウェルズ系)。
小倉大賞典では父ノーザンダンサー系(大系統)が3年連続連対中。
前走の中山金杯では母父からの機動力もしっかり示しての3着。
この枠の並びなら内だけではなく馬場の良いところを選んで走れると思いますし、道中内→直線では中というレース運びをした中山金杯の再現も出来そう。
△タニノフランケル
Frankel産駒(サドラーズウェルズ系)。
昨年の小倉大賞典は2着。
近走はあまり良い結果が出ていませんが、差し馬に有利な状況だったり、中途半端なレースをしてしまったりなど仕方のない面もある。
得意の小倉でスムーズなレース運びが出来れば変ってくる余地あり。
△ドゥオーモ
△ジナンボー
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)の2頭。
ドゥオーモはスピード面で若干不安はあるものの、捲る競馬が噛み合えば馬券圏内なら。
ジナンボーはスピード面での不安はないが、外枠から中途半端なレースになるかもしれないことが心配。能力は上位。
△レイホーロマンス
△エメラルファイト
レイホーロマンスはハービンジャー産駒(ダンチヒ系)、エメラルファイトはクロフネ産駒(ヴァイスリージェント系)。
レイホーロマンスはスタミナ的な差し脚が通用するレースなら好走出来る馬。展開次第。
エメラルファイトは重賞勝ちとなったスプリングSと状況としては似ているので、あの時のように仕掛けのタイミングが上手く行けば。
【予想印】
◎カデナ
○ヴェロックス
▲テリトーリアル
△タニノフランケル
△ドゥオーモ
△ジナンボー
△レイホーロマンス
△エメラルファイト
買い目:◎○▲の単勝、◎と○からワイド
◎から3連単マルチ、○から3連複
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