ジャパンカップ特集

【迎春ステークス2020予想】本命は大活躍トニービンの血統を持つあの馬

当ページには広告が掲載されています。
迎春ステークス2020予想

1月11日(土)に行われる迎春ステークス2020の予想です。

迎春Sの過去3年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめています。
迎春ステークス2020予想

 

 

2020年の最も良いスタートを決めたのはこのサイトではないでしょうか!?

競馬学会は先週の金杯を東西ダブル的中!

少点数での3連単的中すごくないですか!?

所属している馬券師(予想のプロ)が血眼になって
昼夜駆けずり回って得た情報ですから、やはり精度が高い!
競馬学会の予想は本当に頼りになります

『競馬学会』への登録はこちらから無料!
http://www.pxel.jp/
今週は『迎春S』『シンザン記念』『フェアリーS』を無料で公開するので要チェックです!

目次

迎春S2020予想参考血統データ

★迎春Sの過去3年の結果

迎春ステークス2020過去3年

トニービン(グレイソヴリン系)の血統を持つ馬が活躍しています。

 

ステイゴールド(サンデーサイレンス系)の系統やロベルト系など中山得意の血統はこのレースでもよく走っています。

 

★先週の中山芝コースの傾向

☆全体的にパワーやしぶとさのある血統がよく走っています。

 

☆2000mではサドラーズウェルズ系が好調でした。

 

迎春S2020の予想

◎ブラックプラチナム
ステイゴールド産駒(サンデーサイレンス系)
母母父が迎春Sの好走血統となっているトニービン(グレイソヴリン系)
パワー・スピードの持続力、スタミナの持続力のバランスがこのレース・コース向きだと思います。

 

○シルヴァーソニック
父オルフェーヴル(サンデーサイレンス系)×母父トニービン(グレイソヴリン系)
父がステイゴールド(サンデーサイレンス系)の系統ですから、本命馬と似たような血統。
連勝中の勢いもこの血統ならさらに心強い。

 

▲オセアグレイト
こちらもオルフェーヴル産駒(サンデーサイレンス系)
スピードの持続力もあるのでこのクラスに入っても対応出来ないということはないはずです。

 

△ゴールドギア
△レジェンドセラー
ゴールドギアはロードカナロア産駒(ミスプロ系)で、母母父がトニービン(グレイソヴリン系)
レジェンドセラーはルーラーシップ産駒(ミスプロ系)で、父の母父がトニービン(グレイソヴリン系)
キングカメハメハ(ミスプロ系)トニービン(グレイソヴリン系)の血統をあわせ持つという共通点があり、スピード・パワー・スタミナ持続力のバランスが良いと感じます。

 

△ジャコマル
母父がトニービン(グレイソヴリン系)
スピード負けすることもないタイプなので、またマイペースのレースが出来れば面白い。

 

△ヒシヴィクトリー
ヴィクトワールピサ産駒(サンデーサイレンス系)
好位で進めることが出来てスピード持続力がある。
これは中距離の持続力コースでは大きな武器。

 

【予想印】

◎ブラックプラチナム
○シルヴァーソニック
▲オセアグレイト
△ゴールドギア
△レジェンドセラー
△ジャコマル
△ヒシヴィクトリー
買い目:◎○▲の単勝
◎から3連単マルチ、○から3連複

 

 

2020年の最高のスタートを決めたサイトの予想を無料ゲットするチャンス!

競馬学会は先週の東西金杯をダブル的中!!

 

しかも少点数での3連単的中!
すごくないですか!?

 

所属している馬券師(予想のプロ)が血眼になって
昼夜駆けずり回って得た情報ですから、やはり精度が高い!
競馬学会の予想は本当に頼りになりますね

 

秋のG1もたくさん的中していて
正直、ここでは紹介しきれませんので
サイトに行って的中実績を確認してみてくださいm(_ _)m

今週は3日間毎日情報をくれるようなので
今こそ登録するのがお得だと思いますよ。

しかも登録は無料ですから、これはお得です!
競馬学会への無料登録はこちら⇒http://www.pxel.jp/

※必要なのはメールアドレスだけです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

トウカイテイオーの日本ダービーに感激し、ダビスタで完全に競馬のトリコになりました。
特に思い入れのある馬はトウカイテイオー、ナリタブライアン、サイレンススズカ、グラスワンダー、ウオッカ、オルフェーヴル、ローブティサージュ、グランアレグリア。
2004年11月に【血統フェスティバル】競馬予想ブログを始め、現在までほぼ毎日更新中!
人気ブログランキング・ライブドア競馬ランキング1位獲得、日本最大級の競馬SNSウマニティ予想コロシアム第2回大会優勝。
2019年6月にブログをこちらに引っ越し。

目次