マイルチャンピオンシップ2024の1～5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
3番手以下はスロー
馬場は外が有利。
勝ったソウルラッシュは4コーナーから直線のコース取りが抜群に良かった。
膨らまずに外、このコーナリングだけでエルトンバローズの前に出ていましたからね。
団野騎手冷静でした。
いつもは前哨戦から全力で本番では上がり目の少ないタイプだったのですが、今回はそこにも気をつけたとような過程を踏んでいたので、さすがの厩舎力なと感じました。
2着エルトンバローズと3着ウインマーベルは実力馬が前目で流れに乗って馬場の良いところを走れた結果。
チャリンは前半進んでいかなかった。
それでも3番手辺りかなと想定していましたし、もしその位置だったら直線の脚の感じから勝ち負けだったのでしょうが…
ちょっと太い感じもあったか。
これは外国馬を買う上で覚悟はしているので仕方ない、とはいえ悔しいですし、申し訳ございませんでした。
ナミュールは心配ですね。
ちょっと後手を踏んだのですが、Cデムーロ騎手にしては焦っていたというかいつもとは違うレースになってしまったので、それで止まっただけなら良いのですが。
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(こちらはレジまぐ発行者が見られる成績画面をキャプチャしたものです。2024年10月終了時)
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