中山記念2024の予想です。
中山記念2024の出走馬と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
発走は2月25日(日)15時45分の予定です。
中山記念2024の予想参考血統データ
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★中山記念2024出走馬と過去5年の傾向
☆3代以内にストームバード系の血統を持っている馬が4連勝中です。
昨年も該当馬が1着3着でした。
☆2022年はキングマンボ系(ミスプロ系)が1~3着を独占しました。
それ以外の年はサンデーサイレンス系が中心になっています。
★土曜中山芝コースの傾向
☆ロベルト系が好調でした。
★中山記念過去データ
☆人気
昨年は上位人気総崩れとなりました。
☆枠
開幕週ですが内が良いということもないですね。
☆性齢・馬体重
好走馬は470kg以上の牡馬となっています。
500kg以上の馬の人気薄での好走が目立っています。
☆前走
勝ち馬は2000m以上の内回り重賞を走っていました。
中山金杯組からは3頭が好走。
白富士Sちょい負け馬も良さそう。
中山記念2024の予想
◎9.エルトンバローズ
ディープブリランテ産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは栗東坂路 54.9-38.9-24.6-11.8 単走
毎日王冠はソングライン・シュネルマイスターといった有力馬が上手く力を出せない中で、この馬のスムーズなレース運びが目立った。
マイルCSは4着とシンプルに力があることを見せた。
福島のラジオNIKKEI賞を勝っているように小回りコース適性も問題ないし、マイルG1から1800mになった道中も楽になるはず。
今回も先行力や立ち回り力が活かしやすいコースだけに有力候補であることは間違いない。
〇7.ドーブネ
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは栗東CW 83.2-67.2-52.3-37.4-11.8 単走
昨年の中山記念は逃げて3着。
ここ3戦は1600mを使われてポートアイランドS1着→キャピタルS1着→京都金杯14着
ポートアイランドSは少頭数に道悪、キャピタルSは少頭数で逃げる競馬と良さを出しやすい条件だったが、金杯は多頭数で外枠から中途半端な先行策とキツいレース。
今回は1800mに戻ってスピード面のアドバンテージはあるし、馬場も向くのではないか。
要警戒。
▲8.マテンロウスカイ
モーリス産駒(ロベルト系)
最終追い切りは栗東坂路 53.9-38.5-24.4-12.1 単走
ここ2走は1600mを使われてリステッド競走1着→重賞5着と悪くない成績だが、1800mの方が当然スピード面では優位に立てるしエプソムC3着があるように適性もある。
若いころには小倉でよく走っており、その時の内容からは小回りコースも上手に走れる印象。
ドーブネの外隣りというのも一発を狙うのには良いところではないか。
△3.ソールオリエンス
キタサンブラック産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは美浦W 68.1-52.4-37.6-11.4 併せ先着
パワーとスタミナに優れたタイプで、中山内回りでは京成杯・皐月賞でそれを活かすことができた。
菊花賞は何とかまとめたが、京都ではパワーは活かしにくいし、実は燃費的にも長距離よりも中距離の方が良いのではないかと感じる。
今回中山中距離に戻るのは良いが、開幕週の1800mで差し損ねの不安は否定も出来ない。
△5.ヒシイグアス
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは美浦W 82.0-65.7-51.4-36.5-11.5 併せ同入
2021年、2023年の勝ち馬。
フレッシュさが重要なタイプだと考えられ、休養明けは強いが休養なしでの連続好走はだんだん厳しくなっている印象がある。
そう考えると昨年は中山記念勝利後の大阪杯でパフォーマンスを落とすのは仕方がないし、札幌記念5着はレース運びの差が出たことが大きく、秋の天皇賞は適性が落ちるので、これまた仕方ない。
そして適性もあり体力も使い切っていない香港カップはタイム差なしの3着としっかり好走。
今回は適性面での不安はないが香港から2ヶ月半というレース間隔が少し足りないように感じるので△まで。
△13.マイネルクリソーラ
スクリーンヒーロー産駒(ロベルト系)
最終追い切りは美浦W 69.2-54.5-38.8-11.9 併せ同入
中山金杯は8枠ということもあり、先団外で脚も溜められず簡単ではない競馬になったが3着確保。
今回も中山ということは良いのだが1800mへの距離短縮は微妙に感じる。
この距離になってもしっかり位置を取れるかどうかがポイントになる。
△12.ボーンディスウェイ
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは美浦W 79.1-64.4-50.0-36.5-11.6 単走
2走前に中山1800m常総Sを勝利。
外先行で直線早め先頭から踏ん張っての勝利だった。
重賞では少し足りない感じはあるがレース運びそのものは中山内回りに噛み合いやすいものだし、馬場も味方になる可能性のある今回は好走のチャンスはある場面。
【予想印】
◎9.エルトンバローズ
〇7.ドーブネ
▲8.マテンロウスカイ
△3.ソールオリエンス
△5.ヒシイグアス
△13.マイネルクリソーラ
△12.ボーンディスウェイ
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△
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