アメリカジョッキークラブカップ2024の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
極端に緩む箇所がなく、馬場を考えればそれなりに締まったペースで、最後は13秒台のラップになったようにタフなレースになりました。
チャックネイトは一度は完全にボッケリーニに交わされたのですが、ゴール前でまたグイっと伸びました。
これで今中山開催の重賞レースはロベルト系の血統を持つ馬が全勝。
もちろん私もこの血統を持つ馬を狙っていたのですが、今回は選択ミス。
レースは横山武史騎手のマイネルウィルトスが逃げて、横山和生騎手のショウナンバシットが2番手だったのですが、馬と騎手のキャラというか良いところを考えると、これが逆だったらなと馬券を買っていた身としては思います。
東海ステークス2024の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
こちらはアメリカJCCとは逆にスピードダートで行った行った。
勝ったウィリアムバローズについては以下のように書ていました。
京都D1800mで行われた重賞みやこSは3着。
ダラっとしか伸びることは出来なかったが若干太かったことを考えれば仕方ないし、京都自体は上手く走れていたと感じる。
みやこSはいつもより位置取りが後ろだったので、そこを改善出来ればさらに良い結果になるかも。
今回は馬体・位置取りともに改善したことが即結果につながりました、
これは前への意識をしっかり持っていた坂井瑠星騎手も素晴らしかったですね。
血統フェスティバルメルマガ・完全版は
新規読者募集中!!⇒https://regimag.jp/m/magazine/sell/?magazine=3327
2019~2023年と5年連続プラス回収率達成!
(こちらはレジまぐ発行者が見られる成績画面をキャプチャしたものです。)
1月27日は午前中の勝負レース予想、午後の勝負レースの予想あわせて12レースの予想を配信する予定です。
1月28日は午前中の勝負レース予想、午後の勝負レースの予想、シルクロードSの予想、根岸S全頭解説付き予想あわせて12レースの予想を配信する予定です。
30日間の購読となるので、月の途中から購読を開始しても損にはなりません。
いつでも安心して購読を開始できるようになりました^^