ドバイワールドカップ2023の予想です。
ドバイワールドカップ2023の出走馬と過去3年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
発走は日本時間3月26日(日)1時35分の予定です。
※注意していますが、海外競馬ということもあり間違いがあるかもしれませんので、主催者発表のものをご確認下さい。
ドバイワールドカップ2023出馬表と過去3年の傾向
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☆父または母父がボールドルーラー系という馬が連勝。
☆パワーとスピードのあるノーザンダンサー系(大系統)も活躍しています。
ドバイワールドカップ2023の予想
◎1.アルジールス
Shamardal産駒(ストームバード系)
今年の2戦はどちらもメイダンで圧勝。
前走はメンバーレベルもそれほど高くないのかもしれないが、道中の手応え・勝負どころの反応の良さ・前を交わして突き放すまでの速さなど惚れ惚れするような走りだった。
不気味な存在。
〇9.パンサラッサ
ロードカナロア産駒(ミスプロ系)
サウジカップを逃げ切り勝ち。
その後でマークがキツくなりそうなタイミングでの大外枠というのは、スタートしてからしばらくはそのマークを受けにくいという意味では良かったかもしれない。
▲7.ジオグリフ
ドレフォン産駒(ストームバード系)
初ダートとなった前走のサウジカップは4着。
パンサラッサを捕まえに行っていた分だけ最後に苦しくなった印象だが着差はそれほどない。
もう少し溜め気味に進めるのがこの馬のスタイルなので、自分の競馬でさらに前の馬たちにとってキツい流れになってくれれば逆転もあるのではないか。
△4.カントリーグラマー
父Tonalist(ボールドルーラー系)×母父Forestry(ストームバード系)
昨年の勝ち馬。
勝負どころからの反応が意外と鈍いタイプで、差しに回った前走ではパンサラッサを捕えることができなかった。
確実に伸びてくるとは思えても頭数が多いことからゴチャついたり距離ロスが大きくなることも考えられ、差し損ねの不安はある。
△2.ベンドゥーグ
母父が注目系統のボールドルーラー系。
前走ではサルートザソルジャーに敗れたが、交わされた後も抵抗を見せていた。
展開次第では十分逆転可能な範囲。
△3.カフェファラオ
American Pharoah産駒(ミスプロ系)
サウジカップはコーナーで内に入れる上手なレース運びが出来た。
気分良く、それでいてロスもなるべく抑えてという注文はつくが、それが出来れば好走可能。
△11.サルートザソルジャー
Sepoy産駒(ミスプロ系)
前走ではベンドゥーグをマークしてしっかり交わした。
こういった隙のないレース運びが出来るなら嫌うのは危険か。
【予想印】
◎1.アルジールス
〇9.パンサラッサ
▲7.ジオグリフ
△4.カントリーグラマー
△2.ベンドゥーグ
△3.カフェファラオ
△11.サルートザソルジャー
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△
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