レパードステークス2022の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
前半速く3コーナーで緩んだので、前半はそれほど無理せず中盤以降に動いていけた馬有利。
距離短縮の差し馬が1着3着になったことも納得。
そんな中でタイセイドレフォンは前に行って待つ形になったのであっさり飲み込まれてしまっても不思議のない展開だったのですが、これでも崩れず抵抗出来て2着ですからやはり強い馬だと思います。
エルムステークス2022の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
ヘニーヒューズ産駒(ストームバード系)のワンツー。
前半ストーということもあり前・内にいた馬たちが上位に残りました。
フルデプスリーダーはスタートで失敗したのですが、すぐに内に潜り込んでカバー。
それにしてもここにきての充実ぶりには驚き。
短めを使ったことが活きているのか。
ブラッティーキッドは悪くない競馬が出来たと思いますが、勝負所でのもたつきが今後の課題。
ロードレガリスは直線の入り方がもう少し違っていればというところですが、その前にスタート後の位置取りやギアの上げ方など反省点あり。
ただ、これだけペースが楽になるというのも想定外だったかもしれませんね。
8月6日
札幌12R
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