ニュージーランドトロフィー2022の予想です。
ニュージーランドT2022の出走馬と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
発走は4月9日(土)15時45分の予定です。
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ニュージーランドT2022の予想参考血統データ
★ニュージーランドT2022出走馬と過去5年の傾向
☆ロベルト系が2年連続人気薄で好走しています。
この血統のパワーが有効なのだと考えられます。
☆2016~2018年には母父リファール系という馬が3年連続で好走しました。
持続力が重要なレースということで、この血統の良さが出ているのかもしれません。
☆2017~2019年には父ノーザンダンサー系(大系統)が3年連続で好走していました。
このことからも瞬発力より持続力が重要なレースだということがわかります。
★先週の中山芝コースの傾向
☆1600mではロードカナロア産駒(ミスプロ系)などキングカメハメハ(ミスプロ系)の系統が活躍していました。
☆ハーツクライ(サンデーサイレンス系)・アドマイヤベガ(サンデーサイレンス系)といったサンデーサイレンスとトニービン(グレイソヴリン系)の血統をあわせ持つ種牡馬も好調でした。
ニュージーランドT2022の予想
◎エンペザー
父ロードカナロア(ミスプロ系)×母父シンボリクリスエス(ロベルト系)
先週同じコースで行われたダービー卿CTを勝ったタイムトゥヘヴンと同じロードカナロア産駒(ミスプロ系)。
母父のロベルト系は近年のニュージーランドTで活躍している血統と、血統からの後押しが最も期待出来る馬。
○マテンロウオリオン
ダイワメジャー産駒(サンデーサイレンス系)
同産駒は過去5年で2頭が好走。
先行はもちろん、差す競馬でもまとめてくることが出来るのは強み。
母系からパワーとスタミナが補完されていることも心強い。
▲アバンチュリエ
モーリス産駒(ロベルト系)
ニュージーランドTでは2年連続で人気薄のロベルト系が好走。
共同通信杯→中山1600m替わりでしっかり結果を出してきたことも好感。
△サーマルウインドウ
ドレフォン産駒(ストームバード系)
ストームバード系はワイドファラオ・デルタバローズが人気以上に好走。
キレ味ではなく持続力が重要になりやすいコースだし、流れや馬場次第ではスピード色も強くなる。
そうなった時に他馬よりも力を出しやすい血統。
△リューベック
ハービンジャー産駒(ダンチヒ系)
スピードが勝ったタイプだし、クラシック路線と比べれば相手関係は楽になるので1600mも悪くはないか。
△ティーガーデン
父ドゥラメンテ(ミスプロ系)×母父シンボリクリスエス(ロベルト系)
今回と同じコースのひいらぎ賞を勝利。
前走1400mから距離戻って巻き返し可能。
【予想印】
◎エンペザー
○マテンロウオリオン
▲アバンチュリエ
△サーマルウインドウ
△リューベック
△ティーガーデン
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△
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↗️デゼル⁰ディープインパクト産駒⁰昨年の勝ち馬。⁰それ以降はイマイチの結果が続いていたが、府中牝馬Sは慣れない前に行く競馬、エリ女は距離・コースとも適性外とハッキリした凡走理由があった。
前走愛知杯で復調気配見せており連覇も十分期待出来る。— スンイチロー@血統フェスティバル (@fesunichiro) April 8, 2022
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