3月10日(木)に行われる名古屋大賞典2022の予想です。
名古屋大賞典の過去3年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめています。
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名古屋大賞典2022の予想参考血統データ
名古屋大賞典2022の出馬表
名古屋大賞典の過去3年の傾向
☆ロベルト系やパワー型サンデーサイレンス系などのパワー型ターントゥ系(大系統)が中心になっています。
ここ3年は父または母父がターントゥ系(大系統)という馬が1～3着を占めています。
☆キングマンボ系(ミスプロ系)など距離不安の少ないタイプのミスプロ系にも注目したいですね。
名古屋大賞典2022の予想
◎7.クリンチャー
ディープスカイ産駒(サンデーサイレンス系)
昨年の勝ち馬。
この距離の交流重賞はスピード面での不安がなく持ち味を活かしやすい。
連覇に期待。
○6.アナザートゥルース
アイルハヴアナザー産駒(ミスプロ系)
ここにきて先行力としぶとさが戻ってきた。
久々の勝利も狙える。
▲10.ケイアイパープル
パイロ産駒(ボールドルーラー系)
ポジションを上げていく競馬で持続力を上手く引き出せていると思います。
斤量も有利。
△3.アメリカンフェイス
【予想印】
◎7.クリンチャー
○6.アナザートゥルース
▲10.ケイアイパープル
△3.アメリカンフェイス
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