ジャパンカップ特集

天皇賞春2021回顧(3連単万馬券など完全的中!)

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天皇賞春2021の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。

天皇賞・春の予想はこちらでした。
(単勝・ワイド・3連複・3連単完全的中!)

中盤少しだけ緩む箇所もありましたが、前半から締まったペースのレースになりました。
その分と向かい風でラスト1ハロンは13.0とかかり、ここでカレンブーケドールが苦しくなり、スタミナに勝るワールドプレミアとディープボンドがグイッとひと伸び。

ワールドプレミアは血統的にはスタミナタイプなのですが行きたがる面もありそこが不安点でしたが、テン乗りの福永騎手がそういう面を出させず上手に乗りましたね。
もちろん馬も素晴らしいですが、今回は福永騎手に脱帽。

ディープボンドは先団外からの競馬。
力は発揮出来ましたが、ペースに対する位置取りや距離ロスで楽なレースではなかったはず。
それでも最後しっかり踏ん張って伸びてきた走りはやはり見事でしたね。

カレンブーケドールは両隣のアリストテレスとシロニイが好スタートで、ちょっと出していく必要があったことが最後に響いたかなという印象。
それでもこの馬もディープボンドと同じく強さはみせたと思います。

 

 

青葉賞2021の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。

青葉賞の予想はこちらでした。
(単勝・ワイド的中)

前半3ハロンは若干速め。
そのため最初は縦長の馬群でしたがすぐにペースは緩み、中盤で後続が差を詰めてくる展開。
こうなると前半前に行った馬は行き損というか、消耗しただけになってしまいますね。

この先行勢を見る形で競馬をしたのがワンダフルタウン。
3~4コーナーの運びが最も上手かったのがキングストンボーイ。

 

日曜日のスイートピーSでは3連複2万馬券的中。
東京はキングカメハメハ(ミスプロ系)の系統とロベルト系に注目ですね。

 

 

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この記事を書いた人

トウカイテイオーの日本ダービーに感激し、ダビスタで完全に競馬のトリコになりました。
特に思い入れのある馬はトウカイテイオー、ナリタブライアン、サイレンススズカ、グラスワンダー、ウオッカ、オルフェーヴル、ローブティサージュ、グランアレグリア。
2004年11月に【血統フェスティバル】競馬予想ブログを始め、現在までほぼ毎日更新中!
人気ブログランキング・ライブドア競馬ランキング1位獲得、日本最大級の競馬SNSウマニティ予想コロシアム第2回大会優勝。
2019年6月にブログをこちらに引っ越し。

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