ジャパンカップ特集

弥生賞2021最終追い切り情報 ダノンザキッド大きく先着

当ページには広告が掲載されています。
弥生賞2021出走予定馬

3月7日(日)に行われる弥生賞2021の追い切り情報です。

各馬の状態はもちろん、

過去の好走馬がどのような追い切りをしていたのか、

今年その傾向に当てはまるのはどの馬かもチェックしていきます。

 

PR.中山のレースはグロリアに任せろ!!

今週も『グロリア』の価値ある無料情報に注目です!⇒http://glo-ria.com/

目次

弥生賞過去3年の1~3着馬の最終追い切り

弥生賞2021出走予定馬

2020年
1着サトノフラッグ 美浦坂路 併せ同入
51.3-37.3-24.3-12.2

2着ワーケア 美浦南W 併せ遅れ
65.4-51.4-37.9-12.6

3着オーソリティ 美浦南W 併せ先着
67.8-51.8-38.0-12.1

 

2019年
1着メイショウテンゲン 栗東CW 併せ同入
82.0-66.6-51.9-38.5-12.3

2着シュヴァルツリーゼ 美浦南W 併せ先着
69.8-54.0-39.6-13.6

3着ブレイキングドーン 栗東CW 併せ先着
81.0-65.7-51.7-38.4-12.8

 

2018年
1着ダノンプレミアム 栗東CW 単走
85.0-68.2-52.7-38.2-11.6

2着ワグネリアン 栗東坂路 単走
53.9-39.9-25.9-12.3

3着ジャンダルム 栗東CW 併せ先着
69.7-52.9-38.8-11.5

 

弥生賞2021出走予定馬の追い切り

ゴールデンシロップ 美浦南W 併せ先着
69.0-53.7-38.9-11.9

 

シュネルマイスター 美浦南W 併せ同入
67.3-51.6-37.9-12.3

 

スペシャルトーク 美浦南W 単走
67.8-51.8-37.6-12.1

 

ソーヴァリアント 美浦南W 併せ同入
69.3-52.7-38.3-13.1

 

タイセイドリーマー 栗東坂路 単走
51.7-38.5-25.4-12.7

 

タイトルホルダー  美浦南W 単走
69.0-53.7-39.5-11.8

 

タイムトゥヘヴン 美浦南W 併せ先着
67.5-52.4-39.1-13.2

 

ダノンザキッド 栗東CW 併せ先着
84.2-67.6-53.0-38.9-11.7

 

テンバガー 栗東CW 併せ同入
68.0-52.4-38.0-12.6

 

ホウオウサンデー 美浦坂路 併せ先着
53.6-39.2-25.7-12.9

 

ワンデイモア 美浦南W 併せ先着
66.4-51.8-38.2-13.0

 

ゴールデンシロップは活気ある走りで先着。
タイセイドリーマーは好時計。まだ手応えにも余裕があります。
タイトルホルダーは末重点の追い切りだったこともありますが、スピード感と力強さがありました。
ダノンザキッドは軽く促すとスッと加速。大きく先着しました。

あわせて読みたい弥生賞2021関連の記事はこちら

⇒弥生賞2021過去5年の血統傾向
⇒弥生賞2021中山芝コースの血統傾向

 

PR.これが本物の『価値ある情報』
グロリアの『弥生賞』無料予想を見てみたくありませんか?

 

グロリアでは

 

・本物の人材

・高度なデータ分析

・独自の情報

 

これらを確保することで『価値ある情報』を提供することが出来ています。

グロリアの情報に興味を持たれた方はこちらから無料登録してみてください。
⇒http://glo-ria.com/

先週は中山で帯封獲得!!

同じ中山の「弥生賞」でも期待出来そう!

こういう的中を生み出す情報を『価値ある情報』っていうんですよね。

 

そんなグロリアが提供する
『価値ある情報』
気になりませんか!?

2021年の春はグロリアの情報とともに競馬を楽しむなんてどうでしょうか?

 

グロリアの『弥生賞』無料予想
気になる方はこちらからかんたん無料登録してみてください
⇒http://glo-ria.com/

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

トウカイテイオーの日本ダービーに感激し、ダビスタで完全に競馬のトリコになりました。
特に思い入れのある馬はトウカイテイオー、ナリタブライアン、サイレンススズカ、グラスワンダー、ウオッカ、オルフェーヴル、ローブティサージュ、グランアレグリア。
2004年11月に【血統フェスティバル】競馬予想ブログを始め、現在までほぼ毎日更新中!
人気ブログランキング・ライブドア競馬ランキング1位獲得、日本最大級の競馬SNSウマニティ予想コロシアム第2回大会優勝。
2019年6月にブログをこちらに引っ越し。

目次