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弥生賞2022予想 この人気なら狙いたい実力先行馬

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弥生賞2022予想

弥生賞2022の予想です。

弥生賞2022の出走馬と過去5年の血統データ、単勝人気とオッズを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。

発走は3月6日(日)15時45分の予定です。

 

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目次

弥生賞2022の予想参考血統データ

★弥生賞2022出走馬と過去5年の傾向

弥生賞2022予想

☆昨年は母父がサドラーズウェルズ系という馬が1着2着でした。
この系統を持つ馬はよく好走しているので母系までチェックしたいですね。

 

 

☆2020年まではディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)が5連勝していました。
昨年はこの血統を持つ馬がいませんでしたが、引き続き注目の血統です。

 

 

ハーツクライ(サンデーサイレンス系)の系統は勝ち切れませんが好走はしているので注意は必要です。

 

★土曜芝コースの傾向

ロベルト系が大活躍。
母父や母母父までチェックしたいですね。
※弥生賞の出走馬で3代以内にロベルト系の血統を持っているのはマテンロウレオ・ラーグルフ

 

弥生賞2022の予想

◎ボーンディスウェイ
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは美浦南W 82.2-65.4-50.2-36.3-11.8 併せ同入
中山芝2000mはこれまで3戦して2勝、唯一の敗戦もホープフルSの5着なので悲観することはないしコース適性の高さは間違いない。
能力は高いが気性的に我慢が利かない可能性のある有力馬が前をつぶしてしまうような流れになるとこの馬を含めた先行勢は苦しくなるが、淡々と進めることが出来るようなら先行勢からは適性と経験のあるこの馬を評価したい。

 

 

〇インダストリア
リオンディーズ産駒(ミスプロ系)
最終追い切りは美浦南W 82.8-66.0-51.4-37.2-11.8 単走
父のリオンディーズは弥生賞2着。
伯父のバランスオブゲームは2002年の弥生賞勝ち馬。
叔父のフェイムゲームも京成杯勝利があり、中山芝2000m重賞には適性のある牝系だと考えられます。
リオンディーズは気性的に難しさがありましたし、この馬についても前走1600mからの距離延長は不安ですが、今のところレースでの我慢は利いていますし、牝系のスタミナから対応可能な範囲だと判断しました。
東京での一気に前に追いついた末脚、前走中山の坂で突き抜けた脚力から能力・中山適性は高レベルなので期待。

 

 

▲ラーグルフ
モーリス産駒(ロベルト系)
最終追い切りは美浦南W 68.4-52.7-37.8-11.3 併せ先着
ホープフルSでは内を上手く立ち回って3着。
今回は少頭数ではあるが内枠ではないのでロスが生じることが不安。
それでも同産駒のコース成績の良さから無視はできない。

 

 

△ドウデュース
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは栗東CW 98.5-81.8-66.5-51.7-37.2-12.0 併せ同入
ここまでの3戦は加速や瞬間の速さを要求されるレースで3連勝。
ただ、母父ボールドルーラー系など母系の血統を考えれば瞬発力よりも持続力に本当の良さのあるタイプという可能性も高く、そうなれば中山でさらにパフォーマンスを上げてくることも考えられる。
それでも本命にしなかったのは前向きすぎる面が気になるから。
前半のペースがそれなりに速かった朝日杯FSでも楽に前に行っていたし、休み明けで初の2000mとなる今回は折り合いに苦労するかもという不安があるため、少し様子を見たい。

 

 

△ロジハービン
ハービンジャー産駒(ダンチヒ系)
最終追い切りは美浦南W 68.0-52.9-38.2-11.7 併せ同入
京成杯は外から捲り気味に上がり直線先頭に立ったものの、最後はオニャンコポンに交わされ2着。
それでも中山スタミナレースへの適性と地力の高さを示すことはできた。
デムーロ騎手との相性も良さそうなタイプに思えるのでトップクラス相手でも楽しみはある。

 

 

△アスクビクターモア
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは美浦南W 82.3-65.6-50.8-36.7-11.6 単走
こちらも高い能力を持ちながら前向きな気性が不安なタイプ。
前向きすぎる分だけ道中上手く脚が溜まらず直線の長い東京では勝ちきれず。
それでも中山では2戦2勝と何とか対応できている。
しっかり脚が溜めれば勝ち負けできるだけの能力は秘めているので、今回はどういうレース運びができるかということをチェックしながらも期待したい。

 

【予想印】

◎ボーンディスウェイ
〇インダストリア
▲ラーグルフ
△ドウデュース
△ロジハービン
△アスクビクターモア
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△

あわせて読みたい弥生賞2022関連の記事はこちら

⇒弥生賞2022最終追い切り情報

 

 

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この記事を書いた人

トウカイテイオーの日本ダービーに感激し、ダビスタで完全に競馬のトリコになりました。
特に思い入れのある馬はトウカイテイオー、ナリタブライアン、サイレンススズカ、グラスワンダー、ウオッカ、オルフェーヴル、ローブティサージュ、グランアレグリア。
2004年11月に【血統フェスティバル】競馬予想ブログを始め、現在までほぼ毎日更新中!
人気ブログランキング・ライブドア競馬ランキング1位獲得、日本最大級の競馬SNSウマニティ予想コロシアム第2回大会優勝。
2019年6月にブログをこちらに引っ越し。

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