6月18日(日)に行われるユニコーンステークス2023東京D1600mの出走予定馬(登録馬)と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめました。
ユニコーンS2022の血統データを分析することで、今年の注目馬を探します。
ユニコーンSの血統傾向
☆道悪が続いていた2021年まではアメリカ血統が優勢となっていました。
ボールドルーラー系、スピードのあるノーザンダンサー系(大系統)に注目。
☆良馬場で行われた昨年は父サンデーサイレンス系が1着3着でした。
それでも1着馬と2着馬は3代以内にストームバード系の血統を持っており、こういったパワーとスピードのあるアメリカ血統は馬場に関係なく重要だと考えられます。
【ユニコーンS】の血統プライマル
(過去3年の1～3着馬9頭が対象)
☆タイプ：パワー型9/9
☆スピード系統：9/9
☆注目血統：ストームバード系などのスピードのあるノーザンダンサー系(大系統)
ボールドルーラー系
あわせて読みたいユニコーンS2023関連の記事はこちら
⇒ユニコーンS2023過去データ
⇒ユニコーンS2023最終追い切り情報
PR.『ユニコーン』は競馬界の二刀流！！
中央競馬はもちろん、地方競馬も強いんです！！
つまりダートのレースに滅法強いというわけ
これはユニコーンS激熱です！！
馬体観察のプロ集団によるジャッジ
独自の情報源
最新鋭の予想式(AIによるものか？)
これらが『ユニコーン』の予想の軸のようです。
注目サイト『ユニコーン』への無料会員登録はこちらから
⇒https://www.u-nicorn.com/
