12月18日(土)に行われるターコイズステークス2021中山芝1600mの出走予定馬(登録馬)と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめました。
ターコイズS2021の血統データを分析することで、今年の注目馬を探します。
目次
ターコイズSの血統傾向
☆重賞になってから父サンデーサイレンス系×母父ロベルト系という配合馬が6年連続で連対しています。
昨年もアンドラステが2着に好走しました。
中山でロベルト系のパワーが活きるのだと思います。
※今年の登録馬ではアンドラステ・ウインアグライアが該当します。
☆パワーとスタミナを兼ね備えているタイプが中心になっています。
【ターコイズS】の血統プライマル
(過去3年の1~3着馬9頭が対象)
☆タイプ:スタミナ型血統(万能型)9/9、パワー型9/9
☆スピード系統:8/9
☆父の系統:サンデーサイレンス系6/9
☆注目血統:ロベルト系
サドラーズウェルズ系・ニジンスキー系などのスタミナ型ノーザンダンサー系(大系統)
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