1月24日(日)に行われる東海ステークス2021中京D1800mの出走予定馬(登録馬)と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめました。
東海Sの血統データを分析することで、今年の注目馬を探します。
東海Sの血統傾向
※2020年は京都で行われました。
☆父または母父がミスプロ系という馬が中心になっています。
2019年の1~3着も父または母父がミスプロ系という馬たちでした。
※今年の登録馬ではアナザートゥルース・インティ・グレートタイム・ケイアイパープル・コマビショウ・タイキフェルヴール・ダノンスプレンダー・ハヤヤッコ・ムイトオブリガード・ロードアクシスが該当します。
☆特にアフリート(ミスプロ系)の系統は2017~2019年に3年連続で好走しており要注目です。
※今年の登録馬ではインティの母父がこの系統です。
☆アスカノロマン・テイエムジンソク・インティは前走2番手からの競馬で連対していたという共通点あり。
☆穴馬なら内目の枠のパワー型ターントゥ系(大系統)が面白そう。
あわせて読みたい東海S2021関連の記事はこちら
PR.昨年大ブレイクした新サイトに2021年も注目!
アルケミストは昨年2月のフェブラリーステークスで130万円超えの大的中!
これで注目されるようになったのですが、
プレッシャーもなんのその。
アルケミストが勝っている理由
それは競馬を知り尽くしたプロによる徹底した馬券戦略が練られているから
まず第一に「勝てるレース」と「勝てないレース」を事前に調査、選定を行い、
常に高確度を見込めるレースのみを厳選。
これにより的中率を高めています。
次に情報の最適化。
アルケミストでは想定される配当や目標となる配当に応じて取得する情報を最適化。
勝利への最短距離を進むことが出来ます。
こういった馬券戦略によって大きな的中が生み出されるのです。
『アルケミスト』には要注目!