1月26日(水)に行われるTCK女王盃2022の予想です。
TCK女王盃の過去3年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめています。
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TCK女王盃2022の予想参考血統データ
TCK女王盃2022の出馬表
TCK女王盃の過去3年の傾向
☆昨年は父または母父がヴァイスリージェント系という馬が1着2着でした。
☆ヴァイスリージェント系・ミスプロ系・ボールドルーラー系・ダマスカス系といったパワーのある血統が活躍しています。
☆ダート中距離ということもありパワー型ターントゥ系(大系統)も良いですね。
TCK女王盃2022の予想
◎5.ショウナンナデシコ
昨年の勝ち馬と同じオルフェーヴル産駒(サンデーサイレンス系)
前走のペテルギウスSは2着に終わったが、オープンクラスで牡馬に混じって1番人気に推され、崩れずにまとめることが出来るというのは大したもので、素直に評価したい。
○12.テオレーマ
ジャスタウェイ産駒(サンデーサイレンス系)
JBCクラシック勝ち馬で、牝馬のダート路線では常に人気を背負ってきた中心的存在。
外から動いて行きやすい枠ですし、この距離の方が余裕を持って進めることも出来るではないかと思います。
▲6.レーヌブランシュ
クロフネ産駒(ヴァイスリージェント系)
同じコースで楽勝となったレディスプレリュードのようにスムーズに先行力出来れば勝機あり。
△3.ダイアナブライト
△7.ブランクチェック
△11.リネンファッション
【予想印】
◎5.ショウナンナデシコ
○12.テオレーマ
▲6.レーヌブランシュ
△3.ダイアナブライト
△7.ブランクチェック
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