シルクロードステークス2021の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
父ストームバード系が1着2着。
シヴァージは中団外から差し切り勝ち。
道中の位置を上げるタイミングが絶妙でしたね。
◎リバティハイツは10番人気4着と健闘してくれましたが、もったいないレースでした。
道中外のトゥラヴェスーラがかかったことで引っ張り、その直後にシヴァージに外から来られる。
直線でもこの2頭の影響を受けましたし、悔やまれますね。
根岸ステークス2021の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
ヴァイスリージェント系・ストームバード系というパワースピード型ノーザンダンサー系(大系統)を持つ差し馬で決着。
レッドルゼルは直線を向いた時点では前に壁が出来ていましたが、手応えの良い馬について行って、まずは勝負圏内から外れないようにしようという川田騎手の胆力のようなものを感じましたね。
▲として一発を狙っていたワンダーリーデルは惜しくも2着。
頭差及ばずでしたがしっかり持ち味を出せたと思います。
◎デザートストームは7着。
道中は手応え抜群、ただ、直線で進路が出来たのは残り100m辺り。
あのくらいの手応えならステルヴィオを外に張って素直に外で良かったと思いますが、そこで控えてしまったことで進路をなくすことになってしまいました。
シルクロードSの◎リバティハイツとともにこちらも穴馬なので仕方ない面もあるのですが、激走出来る条件で狙えていることは確かなので、そこで力を出し切れないのは本当に残念です。
土曜日のメインレース、白富士ステークスはワイド全通り・3連複・3連単的中。
レース傾向通りに狙った馬が力を出してくれて、こういう結果はありがたいですね。
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