10月13日(日)に行われる秋華賞2019の枠順が確定しました。
ダノンファンタジーは1枠1番
クロノジェネシスは3枠5番
カレンブーケドールは4枠8番
コントラチェックは7枠15番
1枠1番 ダノンファンタジー
1枠2番 メイショウショウブ
2枠3番 ブランノワール
2枠4番 トゥーフラッシー
3枠5番 クロノジェネシス
3枠6番 ローズテソーロ
4枠7番 ビーチサンバ
4枠8番 カレンブーケドール
5枠9番 シャドウディーヴァ
5枠10番 シェーングランツ
6枠11番 フェアリーポルカ
6枠12番 レッドアネモス
7枠13番 サトノダムゼル
7枠14番 シゲルピンクダイヤ
7枠15番 コントラチェック
8枠16番 パッシングスルー
8枠17番 エスポワール
8枠18番 シングフォーユー
ここ3年は大雑把に分ければ
内・中・外から1頭ずつ好走している感じで
枠による偏りはないように感じます。
重馬場で行われた2017年の勝ち馬ディアドラは7枠14番でしたが
道中は内~馬群でレースを運んでいて、外を回したわけではありませんでした。
□■□■□■□■□■□■□■□■□
第24回 秋華賞(GI)
情報的に注目すべき馬や、
馬券になる確率が高そうな馬をマーク
注目すべき情報馬「5頭」を
無料で教えます
→ココをクリック!←
━━━━━━━━━━━━━━━━━
去年は春の2冠を制したアーモンドアイという不動の主役がおり、結果として見事に3冠を達成することとなったが、夏の上がり馬で5番人気のミッキーチャームが見せ場タップリの2着と好走。
3着には前哨戦のローズSを制していたとは言え、オークスでは13着と敗れていたカンタービレが入り、春の力関係通りの決着とはならなかった。
ひと夏を越して著しく成長する馬の存在が、秋に勢力図をガラリと変えてしまうことも頭に入れておかねばならない。
今年は桜花賞馬グランアレグリア、オークス馬ラヴズオンリーユーが不在と、去年のアーモンドアイのような主役がいない。
GI馬は2歳女王ダノンファンタジーのみ、前哨戦のローズSを制したとは言え、圧倒的な強さを見せたとまでは言えぬ内容だっただけに、まだこの馬で決まりとは言えぬ状況。
世間的には“混戦”と見る向きが強くなるだろう。
そうなると、スポーツ紙やネット上に流布する情報は錯綜、それを元に馬券を買っていては、ますます難解で結論が遠ざかっていく。
重賞・メイン特捜部を擁し、確かな情報を掴むことができるシンクタンクにとって、そうした世間が“混戦”と見るレースこそが絶好の儲けどころになる。
今年のGIのポイントとなっているのが“ノーザンファーム”と“外厩”だが、秋華賞はメンバーの半数以上がノーザンファーム生産馬という状況。
クロノジェネシス、コントラチェックなどはブッツケでの参戦となり、つまりはマスコミの取材外である“外厩”情報がカギを握る。
そして、もう1つ注目しているのが、同じグループではあるが、ライバルである社台ファームの存在だ。
オークス2着馬のカレンブーケドールやシェーングランツなどを送り込む予定で、ここ数年、ノーザンファームに押されっぱなしの状況に一矢報いることができるのかは注目となる。
無論、ここで取り上げた情報は我々が掴んでいるほんの一握りにしか過ぎない。
去年も◎○でズバリと3馬券種完全的中をお伝えしたが、今年も高配当決着の使者となり得る馬も既にマークしている。
そこで、今週は秋華賞で当社が掴んでいる関係者情報を【情報注目馬5選】とともに特別無料公開する。
“混戦”ムードに惑わされず、ぜひとも本物の馬券に役立つ情報を知ってから馬券を買っていただきたい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
第24回 秋華賞(GI)
情報的に注目すべき馬や、
馬券になる確率が高そうな馬をマーク
注目すべき情報馬「5頭」を
無料で教えます
→ココをクリック!←