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白富士ステークス2023予想 本命カレンルシェルブル

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白富士ステークス2023過去3年の色分け表

1月28日(土)に行われる白富士ステークス2023の予想です。
白富士Sの過去3年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめています。

 

 

目次

白富士S2023予想参考血統データ

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★白富士Sの過去3年の結果

白富士ステークス2023過去3年の色分け表

☆父または母父がロベルト系という馬が毎年好走しています。

 

 

☆2022年の3着馬、2021年の2着馬3着馬、2020年の1着馬2着馬が3代以内に持っているということでグレイソヴリン系にも注目したいですね。

 

 

☆若干重めの末脚が有効なレースです。

 

白富士S2023の予想

◎カレンルシェルブル
父ハービンジャー(ダンチヒ系)×母父ハーツクライ(サンデーサイレンス系)
ハーツクライの血統を持つ馬は2020年、2022年と好走。
グイグイ伸びてくるような重めの末脚が噛み合いやすいレースということからも、ハーツクライ自身が持つトニービン(グレイソヴリン系)の血統の持続力が有効なのだと思います。
カレンルシェルブル自身はすでに重賞レベルの能力もありますし、広い左回りコースの方が結果も安定していることからここは期待出来る場面。

 

 

〇サリエラ
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
サリエラ自身はまだキレキレという感じの走りをしていますが、母系の血統は重めですし全姉サラキアが最終的にエリザベス女王杯・有馬記念というスタミナコースのG1で上がり最速の脚を使って好走したことからも、サリエラも本質はそちら側なのかなと思います。
少頭数で脚を出し切りやすいこと、斤量54kgで走れることも好材料。

 

 

▲ヤマニンサルバム
イスラボニータ産駒(サンデーサイレンス系)
母母父がトニービン(グレイソヴリン系)
左回りコースの中京で4戦4勝、距離を延ばした2000mで2戦2勝ということから東京2000mの今回も力は出しやすいはず。
豪快な走りが魅力的な馬で楽しみですね。

 

 

△ドーブネ
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
このメンバー相手に2000mで末脚比べになると若干分が悪いかなと感じるが、素質が高いことは間違いないし連勝中のディープインパクト産駒ということからも軽視は禁物か。

 

 

△トゥーフェイス
モーリス産駒(ロベルト系)
前走の中日新聞杯では終始外々
中盤までスローで後半一気にペースが上がったのでこれを外から追いかけていくというのは辛かった。
今回は少頭数なので同じようなことは考えにくいし能力を考えると巻き返してくるのではないか。

 

【予想印】

◎カレンルシェルブル
〇サリエラ
▲ヤマニンサルバム
△ドーブネ
△トゥーフェイス
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△

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この記事を書いた人

トウカイテイオーの日本ダービーに感激し、ダビスタで完全に競馬のトリコになりました。
特に思い入れのある馬はトウカイテイオー、ナリタブライアン、サイレンススズカ、グラスワンダー、ウオッカ、オルフェーヴル、ローブティサージュ、グランアレグリア。
2004年11月に【血統フェスティバル】競馬予想ブログを始め、現在までほぼ毎日更新中!
人気ブログランキング・ライブドア競馬ランキング1位獲得、日本最大級の競馬SNSウマニティ予想コロシアム第2回大会優勝。
2019年6月にブログをこちらに引っ越し。

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