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リゲルステークス2023予想 本命アナゴサン

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リゲルステークス2023予想

12月9日(土)に行われるリゲルステークス2023の予想です。
リゲルSの過去3年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめています。

 

 

目次

リゲルS2023予想参考血統データ

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★リゲルS過去3年の結果

リゲルステークス2023過去3年

☆父としてはキングカメハメハ系(ミスプロ系)、母父としてはダンチヒ系ストームバード系などスピードのあるノーザンダンサー系(大系統)が活躍しています。

 

★先週の阪神芝コースの傾向

20235回阪神第1週芝

☆1600mは2レースとも母父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)という馬が1着、母父クロフネ(ヴァイスリージェント系)という馬が2着でした。

 

 

☆全体的にキングカメハメハ系(ミスプロ系)が中心になっていました。

 

リゲルS2023の予想

◎13.アナゴサン
母がキングカメハメハ(ミスプロ系)×Storm Cat(ストームバード系)というリゲルSにピッタリな血統。
阪神1600mは3勝クラスを勝ったコース。
前走の重賞レースからレース格が落ちて相手関係が楽になる今回はチャンスがあるのではないか。

 

 

○6.エンペザー
ロードカナロア産駒(ミスプロ系)
近年のリゲルS、今の阪神開催ともに中心になっているキングカメハメハの系統。
阪神実績はここまでありませんが、広くてパワーも活かせるので合わないこともないはず。

 

 

▲3.エスコーラ
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
上にサラキアやサリオスがいる良血馬。
この馬も未勝利戦から3勝クラスまで4連勝と高い素質を持っていることは間違いない。
今回は1年4ヶ月振り。

 

 

△1.グラティアス
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)
重賞以外では安定して走ることが出来ている。
ここも有力候補。

 

 

△9.ドゥアイズ
ルーラーシップ産駒(ミスプロ系)
キレ味が要求されない流れなら。
前に行けるのであれば行った方が良いが。

 

 

△5.ビーアストニッシド
アメリカンペイトリオット産駒(ダンチヒ系)
この馬は血統的に逃げられるならというより、なんとしてでも逃げた方がチャンスはあると感じる。

 

 

△7.マテンロウスカイ
モーリス産駒(ロベルト系)
まだまだ力はつけている。
この血統の成長力に期待。

 

【予想印】

◎13.アナゴサン
○6.エンペザー
▲3.エスコーラ
△1.グラティアス
△9.ドゥアイズ
△5.ビーアストニッシド
△7.マテンロウスカイ
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△

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この記事を書いた人

トウカイテイオーの日本ダービーに感激し、ダビスタで完全に競馬のトリコになりました。
特に思い入れのある馬はトウカイテイオー、ナリタブライアン、サイレンススズカ、グラスワンダー、ウオッカ、オルフェーヴル、ローブティサージュ、グランアレグリア。
2004年11月に【血統フェスティバル】競馬予想ブログを始め、現在までほぼ毎日更新中!
人気ブログランキング・ライブドア競馬ランキング1位獲得、日本最大級の競馬SNSウマニティ予想コロシアム第2回大会優勝。
2019年6月にブログをこちらに引っ越し。

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