2月12日(土)に行われる洛陽ステークス2022の予想です。
洛陽Sの予想に役立つ血統データを見やすい色分け表にまとめています。
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洛陽S2022予想参考血統データ
★洛陽S昨年の結果
☆今年と同じく阪神で行われた昨年は母父シンボリクリスエス(ロベルト系)という馬が2着と3着に好走しました。
☆時計がかかったこともありますが、全体的にスピードよりもスタミナやパワーに優れたタイプが上位に来た印象です。
洛陽S2022の予想
◎クラヴァシュドール
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)
この血統で早いうちから活躍した馬の常で、しばらくは不振期に入ってしまったが少しずつ復調。
前走のリゲルSはついそうが楽だったとはいえ位置取りも良かったし、今回同じだけのパフォーマンスを発揮すれば勝ち負け。
○エングレーバー
父オルフェーヴル(サンデーサイレンス系)×母父シンボリクリスエス(ロベルト系)
前走は少し位置が後ろだったことと、反応の差が出て5着まで。
それでもエンジンがかかってからの伸びは良いものがあったし、パワーのある血統は阪神向きなことは確かなのでチャンスはある。
▲ベステンダンク
タイキシャトル産駒(ヘイロー系)
逃げ残りに警戒が必要なタイプ。
前走阪神Cで高レベル1400m戦を経験した後の今回の条件というのは楽なはずで面白い。
△ガゼボ
ダイワメジャー産駒(サンデーサイレンス系)
昨年のこのレースは2着。
やはり血統的な前に行けた時の方が良い走りが出来るので、前走ある程度前に行けたことは心強い。
△トライン
あまりキレないタイプのディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)で、昨年のような傾向になれば合う。
△エアファンディタ
ハットトリック産駒(サンデーサイレンス系)
母系にパワーありで東京→阪神替わりをプラスに出来る。
△ダーリントンホール
New Approach産駒(サドラーズウェルズ系)
昨秋は富士S、マイルCSと健闘。
もともと共同通信杯を勝っている素質馬が復調、強敵相手の経験も積んだとなれば軽視はできない。
【予想印】
◎クラヴァシュドール
○エングレーバー
▲ベステンダンク
△ガゼボ
△トライン
△エアファンディタ
△ダーリントンホール
買い目:◎○▲の単勝
◎から3連単マルチ、○から3連複
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