ジャパンカップ特集

ラジオNIKKEI賞2021回顧

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ラジオNIKKEI賞2021の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。

ラジオNIKKEI賞2021の予想はこちらでした。

道中はスローで動きもなし。
そのためラスト3ハロンは11秒台と速くなり、前・内有利、逆に外の馬は厳しいというレースになりました。

勝ったヴァイスメテオールは道中は中団の内、勝負どころから馬群を上がり、その勢いのまま直線突き抜ける。
前にいてそのまま上位に残った馬たちとの直線での脚色の違いからも能力がちょっと抜けていた感じ。
ボーデンは想定外最悪の大外回しという競馬になってしまい勝負に加わることが出来ませんでしたが、スムーズな競馬が出来ていたとしてもヴァイスメテオールとどちらだったかはわからないところですね。

 

 

CBC賞2021の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。

CBC賞の予想はこちらでした。
(ワイド的中)

1.06.0というスーパーレコード
勝ったファストフォースはもちろん高速馬場の恩恵もあったのでしょうが、道中は外から並ばれたりと決して楽な展開ではなかった。
差し馬も伸びてきていますし、馬場だけではなく馬の能力もしっかり評価したいところ。

2着ピクシーナイト、3着アウィルアウェイ、4着タイセイビジョンは実力上位の馬たち。
ヨカヨカも悪くないレースが出来たと思いますが、能力的に少し苦しくなってきたか。

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この記事を書いた人

トウカイテイオーの日本ダービーに感激し、ダビスタで完全に競馬のトリコになりました。
特に思い入れのある馬はトウカイテイオー、ナリタブライアン、サイレンススズカ、グラスワンダー、ウオッカ、オルフェーヴル、ローブティサージュ、グランアレグリア。
2004年11月に【血統フェスティバル】競馬予想ブログを始め、現在までほぼ毎日更新中!
人気ブログランキング・ライブドア競馬ランキング1位獲得、日本最大級の競馬SNSウマニティ予想コロシアム第2回大会優勝。
2019年6月にブログをこちらに引っ越し。

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