4月12日(土曜)に行われるクイーンエリザベスステークス2025の予想です。
クイーンエリザベスSの予想に役立つ血統データを見やすい色分け表にまとめています。
クイーンエリザベスSはランドウィック競馬場芝2000m
発走予定時刻は日本時間4月12日(土)14時55分
日本からはジオグリフ・ローシャムパークが出走します。
※注意していますが、海外競馬ということもあり間違いがあるかもしれませんので、主催者発表のものをご確認下さい。
クイーンエリザベスS2025予想参考血統データ
★クイーンエリザベスS過去3年の結果
☆一昨年・昨年とマキャベリアン(ミスプロ系)の系統が連勝しています。
☆デインヒル系(ダンチヒ系)・サドラーズウェルズ系を持つ馬の活躍が目立っています。
☆Zabeel(ターントゥ系)の系統も良いですね。
クイーンエリザベスS2025の予想
◎12.ヴィアシスティーナ
Fastnet Rock産駒(ダンチヒ系)
デインヒル(ダンチヒ系)の系統
昨年のクイーンエリザベスSは2着
そこからさらに力をつけて実績も残してきた。
最有力の存在か。
○2.ローシャムパーク
ハービンジャー産駒(ダンチヒ系)
父はクイーンエリザベスSの活躍血統デインヒルの系統。
昨年は大阪杯で2着と2000mでの強さも証明済み。
▲3.ライトインファントリーマン
Fast Company産駒(ダンチヒ系)
マイルを中心に使われていたが前走距離を延ばしたオーストラリアンカップで勝利。
父は注目血統デインヒルの系統と条件は揃っている。
△5.トムキトゥン
Harry Angel産駒(ノーザンダンサー系)
母父が2年連続で勝ち馬を出しているマキャベリアンの系統。
距離延長での変わり身にも期待。
△7.バッカルー
Fastnet Rock産駒(ダンチヒ系)
父はデインヒルの系統。
昨年は6着に終わったが、大逃げした馬がそのままブッチギリで勝つという特殊なレースでもあったので、今年こそまた違う結果に期待したい。
△8.リンダーマン
Lonhro産駒(ターントゥ系)
昨年は取り消し。
父はの系統、母父はデインヒルの系統と血統はバッチリ。
△14.ディナイナレッジ
Pride Of Dubai産駒(ミスプロ系)
同産駒は一昨年・昨年とクイーンエリザベスSを連勝。
安定感はあまりないがポテンシャルの高さは十分。
【予想印】
◎12.ヴィアシスティーナ
○2.ローシャムパーク
▲3.ライトインファントリーマン
△5.トムキトゥン
△7.バッカルー
△8.リンダーマン
△14.ディナイナレッジ
買い目
本線：◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△
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