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日経新春杯2024予想 レッドバリエンテ重賞レベルに達している

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日経新春杯2024予想

日経新春杯2024の予想です。
日経新春杯2024の出走馬と過去5年の血統データ、単勝人気とオッズを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。

前日オッズでは
1番人気ブローザホーン 4.1倍
2番人気ハーツコンチェルト 4.3倍
3番人気サヴォーナ 5.0倍
4番人気サトノグランツ 5.8倍
5番人気リビアングラス 7.7倍

発走は1月14日(日)15時35分の予定です。

 

目次

日経新春杯2024の予想参考血統データ

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★日経新春杯2024出走馬と過去5年の傾向

日経新春杯2024予想

※4年ぶりに京都で行われます。

 

★土曜京都芝コースの傾向

20241月13日京都芝

父ナスルーラ系(大系統)が3勝をあげる活躍。

 

 

ロベルト系ストームバード系も好調でした。

 

日経新春杯2024の予想

◎5.レッドバリエンテ
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは栗東P 83.6-67.5-51.8-38.1-11.6 併せ同入
主な勝ち鞍:ムーンライトH(阪神芝2200m)
京都では4年ぶりとなるレースだが、その京都の時にはレッドレオンにグローリーヴェイズといったディープインパクト産駒の中でもキレすぎないタイプが好走していた。
今残っているディープインパクト産駒はほとんどがこういうタイプになっているし、レッドバリエンテも該当すると感じる。
前走のアルゼンチン共和国杯は勝ち馬から0.4差の7着。
内枠で仕方ない面があったにしてもスタートから普通に進んでいたことを考えれば下げすぎだったし、直線も詰まってのびのび走れたのは残り200mを切ってから。
これであの程度の差ならスムーズなら重賞でも通用すると評価。

 

 

〇14.サトノグランツ
サトノダイヤモンド産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは栗東P 82.0-65.2-50.6-37.7-11.1 併せ同入
主な勝ち鞍:京都新聞杯、神戸新聞杯
京都の外回りコースでは京都新聞杯を勝っている。
軽くキレる脚を使えるライバルがいない条件に強いので長い距離や持続力コースは合っているし、そういった馬たちの中に入れば上位の決め手を使える。
当然今回もこの馬向きの条件ではあるので、あとは菊花賞の反動がなければ。

 

 

▲11.ヒンドゥタイムズ
ハービンジャー産駒(ダンチヒ系)
最終追い切りは栗東CW 83.9-68.9-53.5-37.8-11.9 併せ先着
主な勝ち鞍:小倉大賞典
同じコースで行われた京都大賞典は4着。
道悪とコース取りが噛み合った面もあったが、やはりこの血統は京都外回りで持続力を活かしやすい。
京都大賞典でこの馬に先着したのはプラダリア・ボッケリーニ・ディープボンドという実力馬たちで、この次に来られるのなら今回のメンバー相手ならチャンスは十分にあるのではないか。

 

 

△9.カレンルシェルブル
ハービンジャー産駒(ダンチヒ系)
最終追い切りは栗東CW 86.0-70.3-54.7-38.9-11.8 併せ同入
主な勝ち鞍:福島民報杯(福島芝2000m)
近走はローカル中距離重賞中心になっているが、もっと長い距離も走っていた馬だし広いコースの実績もあるので初めての京都で変わり身があっても不思議はない。

 

 

△13.サヴォーナ
キズナ産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは栗東坂路 51.8-37.2-24.2-12.2 単走
主な勝ち鞍:信夫山特別(福島芝2600m)
長い距離に実績があり、重賞でも神戸新聞杯2着、菊花賞5着。
その菊花賞は途中で一気に位置を上げたことは悪くなかったが、そのまま内に入れることが出来ずコーナーでも外を回ることになったのが痛かった。
それでもダラッと(表現は良くないが)最後まで止まらなかったことから京都も問題ないはず。

 

 

△7.ハーツコンチェルト
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは美浦W 83.3-66.7-51.9-37.3-11.6 併せ同入
主な勝ち鞍:
あまり器用とは言えないタイプだが、少なくとも菊花賞では馬群を上手く走ってコーナーでも不器用さは見せず直線を向くことが出来ていた。
それでも最後伸びきれなかったのは通った内の方の馬場が良くなかったのと母の血統か。
2400mに距離が短くなることは良い。

 

 

△6.ディアスティマ
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは栗東坂路 55.7-39.7-25.8-12.9 単走
主な勝ち鞍:札幌日経オープン(札幌芝2600m)
先行してダラッと粘れるタイプのディープインパクト産駒。
鞍上はあまり出していったり行く気をはっきりと見せることはないが、アルゼンチン共和国杯はそれが顕著だったように感じる。
差しに回って全く良いところがなかったので今回はある程度前への意識は見せてくれるはず。
自分の競馬が出来れば巻き返しもある。

 

【予想印】

◎5.レッドバリエンテ
〇14.サトノグランツ
▲11.ヒンドゥタイムズ
△9.カレンルシェルブル
△13.サヴォーナ
△7.ハーツコンチェルト
△6.ディアスティマ
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△

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⇒日経新春杯2024最終追い切り情報
⇒京成杯2024予想

 

 

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この記事を書いた人

トウカイテイオーの日本ダービーに感激し、ダビスタで完全に競馬のトリコになりました。
特に思い入れのある馬はトウカイテイオー、ナリタブライアン、サイレンススズカ、グラスワンダー、ウオッカ、オルフェーヴル、ローブティサージュ、グランアレグリア。
2004年11月に【血統フェスティバル】競馬予想ブログを始め、現在までほぼ毎日更新中!
人気ブログランキング・ライブドア競馬ランキング1位獲得、日本最大級の競馬SNSウマニティ予想コロシアム第2回大会優勝。
2019年6月にブログをこちらに引っ越し。

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