ニューイヤーステークス2024予想 ダノンティンパニー中山も大丈夫でしょう

1月13日(土)に行われるニューイヤーステークス2024の予想です。
ニューイヤーSの過去3年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめています。

 

ニューイヤーS2024予想参考血統データ

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★ニューイヤーSの過去3年の結果

ニューイヤーステークス2024過去3年

☆昨年は父または母父がロベルト系という馬が1着2着でした。

 

 

☆一昨年は父キングカメハメハ(ミスプロ系)という馬が1着2着でした。

 

 

ダンチヒ系サドラーズウェルズ系ヴァイスリージェント系の血統を持つ馬の活躍が目立っています。

 

★先週の中山芝コースの傾向

20241回中山第1週芝

☆1600mではロベルト系とスピード型サンデーサイレンス系がよく走っていました。

 

ニューイヤーS2024の予想

◎2.ダノンティンパニー
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
2勝クラス、3勝クラスを阪神1400mで連勝。
外から捲る競馬に馬群から抜けてくる競馬と異なる内容だがどちらも完勝だった。
1600mは大丈夫だし持続力コースの中で良い脚を使えることもわかっているので中山1600mも問題ないはず。

 

 

〇8.パラレルヴィジョン
キズナ産駒(サンデーサイレンス系)
ここ2走ダートの短めの距離を走ったことが中山1600mのここで活きるのではないか。

 

 

▲12.フィールシンパシー
ベーカバド産駒(ダンチヒ系)
前走のターコイズSは2着好走。
マイペースの逃げが出来たとはスタート速く直線も加速というしっかり実力があることを見せた内容だった。
やはりこの血統は逃げると侮れない。

 

 

△16.アサヒ
カレンブラックヒル産駒(サンデーサイレンス系)
中山1600mは2022年秋風Sで走ったことがあり6着。
最後に止まりはしたが内を器用に立ち回って抜け出すまではいけたことからコース適性は問題ないと考える。
スタートで失敗することが多いことは心配。

 

 

△3.リューベック
ハービンジャー産駒(ダンチヒ系)
前走の中日新聞杯はスタート後や道中少しスムーズさを欠く場面があった。
能力的にも上位の存在だし、中山1600mもニュージーランドT3着の実績があることから、ここはスムーズなら違ってくるのではないか。

 

 

△14.アナゴサン
ミッキーアイル産駒(サンデーサイレンス系)
先行力とスピード持続力がある馬。
中京記念では逃げなくても踏ん張れていたように地力の高さもあるし、前走阪神外回りのリゲルSのようにキレ味が要求されるコースでもない今回はチャンスあり。

 

 

△6.コンバスチョン
ディスクリートキャット産駒(ストームバード系)
前走の東京芝1400mオーロカップは外からしぶとく伸びて4着。
初めての芝のレースで、しかも東京だったこともあり若干キレ負けはしたが4着は十分健闘したと言える。
中山ならそこまでキレ味を要求されることは考えにくいのでもっと走れる可能性もある。

 

【予想印】

◎2.ダノンティンパニー
〇8.パラレルヴィジョン
▲12.フィールシンパシー
△16.アサヒ
△3.リューベック
△14.アナゴサン
△6.コンバスチョン
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△
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ウマニキ
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