ながつきステークス2022予想 本命レシプロケイト

9月24日(土)に行われるながつきステークス2022の予想です。
ながつきSの過去3年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめています。

 

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ながつきS2022予想参考血統データ

★ながつきS2022の出走馬と過去3年の結果

ながつきステークス2022予想

☆過去3年の勝ち馬は3代以内にボールドルーラー系の血統を持っていました。

 

 

キングマンボ(ミスプロ系)が毎年好走しています。
3頭とも前走では1400mのレースを走っていたことにも注目したいですね。

 

★中山D1200mの傾向

ながつきステークス2022予想参考

☆父または母父がヴァイスリージェント系ストームバード系ダンチヒ系などのスピードのあるノーザンダンサー系(大系統)という馬がよく勝っています。

 

ながつきS2022の予想

◎レシプロケイト
ダイワメジャー産駒(サンデーサイレンス系)
母父がフォーティナイナー(ミスプロ系)の系統でダート短距離向きのスピードがあり、母母父はこのレースの注目血統ボールドルーラー系でさらにパワーを増幅させている。
中山は2走前の京葉Sで完勝と実績あり。

 

 

○ミスズグランドオー
父サウスヴィグラス(ミスプロ系)×母父Giant’s Causeway(ストームバード系)
ダート短距離適性の高い血統。
冬場に結果が出ず近走は1400mを使われていたが、今の時期なら1200mに戻って楽しみの方が大きい。

 

 

▲アポロビビ
アポロキングダム産駒(ミスプロ系)
母母父がボールドルーラー系
中山を中心に走っている馬で成績も高いレベルで安定している。

 

 

△ミラーウォーカーズ
サウスヴィグラス産駒(ミスプロ系)
3勝クラスまで連勝したパフォーマンスを考えればここでも通用するはず。
休み明けで馬体に少し余裕があった前走からの上積みと、初の中山で血統からの適性アップがあれば期待が出来る。

 

 

△ピンシャン
△デンコウリジエール
前走1400mからの距離短縮組。
過去2年のながつきSでは距離短縮短縮のキングマンボ系(ミスプロ系)が好走。
この2頭は違う系統ではあるが数少ない距離短縮馬ということで注目したい。

 

【予想印】

◎レシプロケイト
○ミスズグランドオー
▲アポロビビ
△ミラーウォーカーズ
△ピンシャン
△デンコウリジエール
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△

 

 

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ウマニキ
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