武蔵野ステークス2023の予想です。
武蔵野S2023の出走馬と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
発走は11月11日(土)15時30分の予定です。
武蔵野S2023の予想参考血統データ
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★武蔵野S2023出走馬と過去5年の傾向
☆昨年の1~4着馬はダンチヒ系の血統を持っていました。
2020年と2021年に好走したソリストサンダーは父がダンチヒ系でした。
☆スタミナ型ターントゥ系(大系統)もよく走っています。
★先週の東京ダートコースの傾向
☆1600mではドゥラメンテ産駒(ミスプロ系)が2勝。
短距離ではダノンレジェンド産駒が活躍。
☆ストームバード系もよく走っていました。
★武蔵野S過去データ
☆人気
勝ち馬は上位人気から出ていますが、2着3着には人気薄も来ています。
☆枠
極端な内枠は来ていません。
☆前走
武蔵野Sと同じ「左回り1600mで勝ち切れないまでも好走していた馬」が連勝しています。
穴馬はローカルや海外など別路線?組から
武蔵野S2023の予想
◎1.ペリエール
ヘニーヒューズ産駒(ストームバード系)
今回と同じ東京D1600m重賞ユニコーンSの勝ち馬。
前走のグリーンチャンネルCでは勝ち馬に目標にされてしまったか。
ただ、そこで少し負けての武蔵野Sというローテは近年の傾向からはポジティブに考えられる。
〇2.ベルダーイメル
オルフェーヴル産駒(サンデーサイレンス系)
前走のグリーンチャンネルCは馬場の影響もあって2着までという感じだったが、東京D1600mでちょい負けというローテは良い。
何となくきっかけを掴んだような感もあり要注意。
▲16.ペースセッティング
Showcasing産駒(ダンチヒ系)
初ダートだった前走を4馬身差の圧勝。
スピードの持続力タイプでベストは1400mだと感じるが、能力で距離を克服してしまいそうな雰囲気もある。
内で砂を被る経験が出来たことも良いのではないか。
△12.レッドルゼル
ロードカナロア産駒(ミスプロ系)
フェブラリーS2着の実力馬。
好走→凡走を交互に繰り返す○×のリズムで今回は好走の順番だし、こうなる原因の1つにこの馬自身が一戦燃焼タイプだからということもありそうで、それなら休み明けも悪くないはず。
△5.セキフウ
ヘニーヒューズ産駒(ストームバード系)
噛み合った時の末脚はなかなか強力。
ユニコーンS2着もあり東京でもチャンスはある。
△7.タイセイサムソン
メイショウサムソン産駒(サドラーズウェルズ系)
東京D1600mは2走前にアハルテケSを勝利。
逃げて突き放す完勝だった。
札幌→東京替わりで。
△3.ドライスタウト
シニスターミニスター産駒(ボールドルーラー系)
本質的にスピードタイプで1600mは少し長いか。
それでもフェブラリーSで4着にはなるレベルの能力があるし、馬場や展開次第では十分対応できる可能か。
【予想印】
◎1.ペリエール
〇2.ベルダーイメル
▲16.ペースセッティング
△12.レッドルゼル
△5.セキフウ
△7.タイセイサムソン
△3.ドライスタウト
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△
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