マーキュリーカップ2023予想 大活躍ヴァイスリージェント系の本命馬

7月17日(祝月)に行われるマーキュリーカップ2023の予想です。
マーキュリーCの過去3年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめています。

 

マーキュリーC2023の予想参考血統データ

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マーキュリーC2023の出馬表

マーキュリーカップ2023予想

 

【マーキュリーC2023】の馬柱はこちらです

 

 

マーキュリーCの過去3年の傾向

マーキュリーカップ2023過去3年

母父ヴァイスリージェント系という馬の連勝が続いています。
昨年は1着2着、2020年・2021年はマスターフェンサーが連覇しました。

 

 

☆パワーがあって溜めも利くパワー型ターントゥ系(大系統)が中心になっています。
ダートの2000mということもあり、パワーと道中での溜めが重要なのだと考えられます。

 

マーキュリーC2023の予想

◎4.テリオスベル
父キズナ(サンデーサイレンス系)×母父クロフネ(ヴァイスリージェント系)
母父のヴァイスリージェント系は近年のマーキュリーCで最も活躍が目立っている血統で、この馬自身も昨年7番人気ながら2着に好走。
前走の平安Sは最下位になってしまいましたが、逃げてこその馬が全く自分の競馬になっていなかったので仕方のない面もあった。
今回は中央→地方交流、1900m→2000m距離延長、主戦ジョッキーに戻るなど自分の型に持ち込みやすい条件は揃っているので巻き返しに期待出来ると思います。

 

 

○7.バーデンヴァイラー
父ドゥラメンテ(ミスプロ系)×母父フレンチデピュティ(ヴァイスリージェント系)
こちらも母父ヴァイスリージェント系で昨年の勝ち馬。
この路線では安定。
前走芝の目黒記念を使ったことがどっちに出るかは不安でもあり、ちょっとした良い刺激になってくれていればという期待もあり。

 

 

▲13.メイショウフンジン
父ホッコータルマエ(ミスプロ系)×母父シニスターミニスター(ボールドルーラー系)
昨年は7着に終わりましたが、そこからまた力は付けてきているので違うところを見せてくれるのではないでしょうか。

 

 

△2.サンライズホープ
△3.ヴァケーション
△9.ウィルソンテソーロ

 

【予想印】

◎4.テリオスベル
○7.バーデンヴァイラー
▲13.メイショウフンジン
△2.サンライズホープ
△3.ヴァケーション
△9.ウィルソンテソーロ
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△

 

 

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ウマニキ
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