メイステークス2022予想本命カレンシュトラウス

2022年5月21日
予想

予想

5月21日(土)に行われるメイステークス2022の予想です。

メイSの過去3年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめています。

PR.『ホライズン』先週はヴィクトリアマイルで大的中！！

まずはこちらから今週の『オークス』の予想を無料でゲットして下さい！
⇒https://www.ho-rizon.net/

1 メイS2021予想参考血統データ
- 1.1 ★メイSの過去3年の結果
- 1.2 ★先週の東京芝コースの血統傾向
2 メイS2022の予想
- 2.1 【予想印】

メイS2021予想参考血統データ

★メイSの過去3年の結果

☆母父がロベルト系という馬が2年連続で好走しています。

☆父または母父がキングマンボ系(ミスプロ系)という馬が毎年好走しています。

☆サンデーサイレンス系ではステイゴールド産駒(サンデーサイレンス系)の活躍が目立っています。

★先週の東京芝コースの血統傾向

☆1800mではグレイソヴリン系を持つ血統が活躍。

メイS2022の予想

◎カレンシュトラウス
ルーラーシップ産駒(ミスプロ系)
キングマンボ(ミスプロ系)の系統はメイSで毎年好走している系統、さらにルーラーシップ(ミスプロ系)は自身の母父がグレイソヴリン系で開催傾向にも合っています。
カレンシュトラウスは大味なタイプということもあり取りこぼしもあるのですが、能力そのものは重賞に手が届くくらいのレベル。
広いコースの1800m、そしてこのメンバー相手なら能力で圧倒できると見ました。

〇ワールドウインズ
こちらもルーラーシップ産駒(ミスプロ系)
前走はダートの1200mという完全に適性外のレースを使われたが、その経験でピリッとしてくることに期待出来る。

▲キングストンボーイ
ドゥラメンテ産駒(ミスプロ系)
キングマンボ(ミスプロ系)の系統でグレイソヴリン系も持っている。
クラシック路線を使われてきたものの母系の血統を考えれば適正距離は1600～1800mに落ち着きそうなタイプで、今回の距離短縮は好材料となるはず。

△フランツ
父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)×母父ブライアンズ(ロベルト系)
昨年は2着好走。
母父のロベルト系も東京で好調。
東京のレースの中でもあまり上りの速さが要求されない時には好結果を出しやすく、今年も期待は出来る。

△シュヴァリエローズ
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
自分の能力分は走れるタイプで前走重賞から今回レース格が落ちるのは単純にプラス。

△スライリー
オルフェーヴル産駒(サンデーサイレンス系)
昨年この時期にフローラSで好走。
調子を戻してきている今なら好結果に期待出来る条件。

【予想印】

◎カレンシュトラウス
〇ワールドウインズ
▲キングストンボーイ
△フランツ
△シュヴァリエローズ
△スライリー
買い目
本線：◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△

#平安S https://t.co/0XJgXgowM1
オーヴェルニュ⁰スマートファルコン産駒⁰昨年の勝ち馬。⁰中京のダートは5戦して3勝2着1回、馬券圏外になったのはG1チャンピオンズカップだけというコース巧者。⁰2着だった東海Sと似たようなメンバーに59kgのテーオーケインズ相手なら展開次第で勝利も期待できる。
— スンイチロー@血統フェスティバル (@fesunichiro) May 20, 2022