大阪杯2025特集

マーチステークス2025予想『スレイマン今回は条件良くなる』

当ページには広告が掲載されています。
マーチステークス2025予想

マーチステークス2025の予想です。
マーチSの出走馬と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
発走は3月30日(日)15時30分の予定です。

目次

マーチS2025の予想参考血統データ

★マーチS2025出走馬と過去5年の血統傾向

マーチステークス2025予想

☆人気薄で好走している馬はストームバード系またはボールドルーラー系を持っていることが多くなっています。

 

★土曜中山ダートコースの傾向

 

★マーチSの過去データ

マーチステークス2025過去データ

☆人気
1番人気は勝ち切れず、人気薄の馬の好走もあります。

 

 

☆馬体重
好走馬は490kg以上となっています。

 

マーチS2025の予想

◎3.スレイマン
キングカメハメハ産駒(ミスプロ系)
最終追い切り:栗東坂路 53.8-39.0-24.7-12.2 単走
2走前はチャンピオンズカップ、前走はこの馬にとっては忙しい中央の1400m。
これらと比べると今回は条件は良くなる。
プレッシャーがかからない方が良いタイプで、今回はその点も大丈夫か。

 

 

〇13.ピュアキアン
ホッコータルマエ産駒(ミスプロ系)
最終追い切り:美浦W 65.6-50.6-36.6-11.4 併せ遅れ
2走前に同じコースの招福Sを勝利。
直線入り口先頭なら全て馬券圏内という馬で、これは他馬の出方に左右されるという脆さでもあるが、人気にならないのであれば一発を狙える強みだと考えることが出来る。

 

 

▲8.ストライク
アジアエクスプレス産駒(ストームバード系)
前走(先週)で同じコースの韓国馬事会杯を勝利。
ジワっと運んで後半に集中させるレース運びが合っているのかもしれない。

 

 

△15.ペイシャエス
エスポワールシチー産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切り:美浦W 82.7-66.0-50.9-36.4-11.3 併せ同入
昨年のマーチSは2着。
その後はエルムSを勝利、勝てないレースでも自分の能力と適性分はしっかりと走っている。
これなら今年も期待して良さそう。

 

 

△12.ブライアンセンス
ホッコータルマエ産駒(ミスプロ系)
最終追い切り:美浦W 81.4-64.5-49.6-36.0-11.3 併せ同入
昨年は1番人気に推されたが6着。
昨年は勢いが止まった後でのマーチSだったが、今年は前走復調の勝利で、違う結果に期待出来るのではないか。

 

 

△9.ヴァンヤール
タートルボウル産駒(ノーザンダンサー系)
最終追い切り:栗東坂路 51.0-38.1-25.4-13.1 併せ遅れ
前走総武Sで2年8ヶ月ぶりの勝利。
その間も重賞レースで好走していた実力馬だが、近走は不振だっただけにこの勝利は明るい材料。
スタートが遅いことだけが難。

 

 

△6ハビレ
ヘニーヒューズ産駒(ストームバード系)
最終追い切り:美浦W 64.0-49.6-36.2-11.5 単走
馬体の成長とともにパフォーマンスもアップ。
ただ、まだ早めに動いて勝てるまでの力はつききっていない感じだし、後ろからだとどうしても届きにくい。
△まで。

 

【予想印】

◎3.スレイマン
〇13.ピュアキアン
▲8.ストライク
△15.ペイシャエス
△12.ブライアンセンス
△9.ヴァンヤール
△6ハビレ
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△

 

PR.トレセン独自取材情報

先週は3頭1着、4頭馬券

0323/阪神5R
レイピア 1着

0323/中京2R
インターアーバン2着

0322/中京1R
フェアリーブルー1着

0322/中京6R
ポッドフォルク 1着

自信の買い目は
https://a.tr-vision.net/
まずは見てみてください!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

トウカイテイオーの日本ダービーに感激し、ダビスタで完全に競馬のトリコになりました。
特に思い入れのある馬はトウカイテイオー、ナリタブライアン、サイレンススズカ、グラスワンダー、ウオッカ、オルフェーヴル、ローブティサージュ、グランアレグリア。
2004年11月に【血統フェスティバル】競馬予想ブログを始め、現在までほぼ毎日更新中!
人気ブログランキング・ライブドア競馬ランキング1位獲得、日本最大級の競馬SNSウマニティ予想コロシアム第2回大会優勝。
2019年6月にブログをこちらに引っ越し。

目次