京都新聞杯2024の予想です。
京都新聞杯2024の出走馬と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
発走は5月4日(祝土)15時35分の予定です。
京都新聞杯2024の予想参考血統データ
★京都新聞杯2024出走馬と過去5年の傾向
★先週の京都芝コースの傾向
☆2200mでは2レースとも父または母父がダンチヒ系という馬が勝っていました。
京都新聞杯2024の予想
◎12.インザモーメント
キズナ産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは栗東坂路 55.1-39.9-26.1-12.8 単走
昨年3着リビアングラスの全弟
京都外回りは未勝利勝ちに、きさらぎ賞4着(タイム差なし)と持続力を発揮して良い走りが出来ている。
前走のアザレア賞では2400mになってパフォーマンスを上げたように距離への不安もない。
〇7.ヴェローチェエラ
リアルスティール産駒(サンデーサイレンス系)
栗東坂路 55.3-40.3-25.9-12.6 併せ先着
母父は注目のダンチヒ系
前走ゆきやなぎ賞は先週の青葉賞で2着に来たショウナンラプンタの2着。
直線ではあちらが内、こちらが外で別のレースになった感じで同等の評価をして良いと思う。
スタートに少し難はあるが走りには活気があり、今なら確実に伸びてくるのではないか。
▲5.ウエストナウ
キズナ産駒(サンデーサイレンス系)
栗東坂路 53.4-38.9-25.3-12.3 単走
すでにレース経験のある馬たち相手にデビュー戦を勝利。
これは簡単に出来ることではないし、レース自体も締まった流れでよく対応出来たなと思う。
母父Frankelでいきなり力を出せるタイプだとも考えられるが、これは連勝血統でもあり今回もまたプラスになってくれそう。
キズナ産駒なので距離延長への不安も少ない。
△9.プレリュードシチー
ハービンジャー産駒(ダンチヒ系)
最終追い切りは栗東坂路 54.6-39.2-24.9-12.4 併せ遅れ
京都の中長距離で好調な血統。
京都2歳ステークスでも持続力を見せていたしここも楽しみ。
△3.オールセインツ
キズナ産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは栗東CW 74.9-58.1-41.0-12.1 単走
デビュー戦は中京2200mでレース経験のある馬たち相手に勝利。
直線でも途中まで反応が悪かったり、レースレベルが低かったりなどはあったが、スピードに乗ってからの走りは良かった。
血統的にも走りの内容からも京都外回りならさらに良い脚で伸びて来そうだなと感じさせるものがある。
△2.スカイサーベイ
キタサンブラック産駒(サンデーサイレンス系)
レース経験のある馬たち相手にデビュー勝ち。
スタートはさすがに遅れたが、勝負どころからはセンスを感じさせる走りをしていたし、直線でのスピードの乗りも光るものがあった。
楽しみな素材。
△14.アドマイヤテラ
レイデオロ産駒(ミスプロ系)
栗東坂路 53.9-39.2-25.5-12.7 単走
若葉Sは外を回った馬にはきつい流れと馬場だったが最後までジワジワ伸びていた。
内回りではあるが京都では2戦2勝で良い持続力を見せているので外回りになる今回も悪くない走りが出来るはず。
【予想印】
◎12.インザモーメント
〇7.ヴェローチェエラ
▲5.ウエストナウ
△9.プレリュードシチー
△3.オールセインツ
△2.スカイサーベイ
△14.アドマイヤテラ
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△
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