京都新聞杯2022の予想です。
京都新聞杯2022の出走馬と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
発走は5月7日(土)15時35分の予定です。
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京都新聞杯2022の予想参考血統データ
★京都新聞杯2022出走馬と過去5年の傾向
☆今年と同じ中京で行われた昨年は人気の決着となりました。
☆1着馬と2着馬の母母父はサドラーズウェルズとなっていました。
☆基本的にはスタミナ的な末脚が重要なレースだと思います。
京都新聞杯2022の予想
◎アップデート
エピファネイア産駒(ロベルト系)なので昨年の1着馬と2着馬と同じくサドラーズウェルズの血統も持っています。
エピファネイア産駒は中京芝2200mの勝率20%以上、複勝率40%以上、単勝回収率200%以上と大得意の庭にしているコース。
この馬自身スタミナのある血統で末脚もしっかりしていることから適性は高いと考えられ、パフォーマンスアップからの重賞制覇に期待出来る場面だと思います。
〇ヴェローナシチー
こちらもエピファネイア産駒(ロベルト系)
ここまで5戦すべて馬券圏内と安定感あり。
本命馬と同じく血統的にパフォーマンスアップが期待出来る場面なので期待したい1頭。
▲ミスターホワイト
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)
前走初めての芝のレースで圧勝。
まだ未勝利戦を勝ったばかりですが、その勝ちっぷりからは普通ではない雰囲気を感じた。
先週の青葉賞でも未勝利戦を勝ち上がったばかりのプラダリアがいきなり結果を出したように警戒は必要。
△ブラックブロッサム
キタサンブラック産駒(サンデーサイレンス系)
大寒桜賞の8馬身差圧勝は道悪やメンバーレベルなどを考えるとそのまま能力面での評価とはならないが、中京で2戦2勝のコース適性は信頼できる。
△アスクワイルドモア
キズナ産駒(サンデーサイレンス系)
スタミナ的なレースになったきさらぎ賞では直線で外に持ち出すロスがありながらも3着争いまで伸びてきた。
レース適性はあるのでスムーズに競馬出来るなら。
△ポッドボレット
ジャスタウェイ産駒(サンデーサイレンス系)
スピード・スタミナ・パワーのバランスが良い馬。
爆発力は少し足りないかもしれないが、崩れずまとめてくる強さもある。
【予想印】
◎アップデート
〇ヴェローナシチー
▲ミスターホワイト
△ブラックブロッサム
△アスクワイルドモア
△ポッドボレット
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△
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