8月15日(日)に行われる小倉記念2021小倉芝2000mの出走予定馬(登録馬)と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめました。
小倉記念の血統データを分析することで、今年の注目馬を探します。
小倉記念の血統傾向
☆2019年まではトニービン(グレイソヴリン系)の血統を持つ馬が4年連続で好走していました。
父の母父や、母母父までチェックしたいですね。
※今年の登録馬ではヒュミドール・ヴェロックスがトニービン(グレイソヴリン系)の血統を持っています。
☆ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)が過去5年で5頭が好走。
スタミナ型配合の馬が多くなっています。
※今年の登録馬ではスーパーフェザー・ファルコニアがディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)です。
☆ハービンジャー産駒(ダンチヒ系)などのスタミナ型ノーザンダンサー系(大系統)もよく走っています。
☆スタミナや持続力に優れた血統と、スピード負けせず2000mの距離適性も高いサンデーサイレンスの血統をあわせ持つ馬が中心になっています。
【小倉記念】の血統プライマル
(過去3年の1~3着馬9頭が対象)
☆タイプ:スタミナ型(万能型)9/9
☆スピード系統:8/9
☆父の系統:サンデーサイレンス系5/9
☆注目血統:トニービン(グレイソヴリン系)
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
ハービンジャー(ダンチヒ系)などのスタミナ型ノーザンダンサー系(大系統)
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