根岸S・シルクロードS2025特集

小倉牝馬ステークス2025予想『アスコルティアーモ高い小回り適性秘めている』

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小倉牝馬ステークス2025予想

小倉牝馬ステークス2025の予想です。
発走は1月25日(土)15時25分の予定です。

目次

小倉牝馬S2025の予想参考血統データ

★小倉牝馬S出走馬と過去5年の傾向

小倉牝馬ステークス2025予想

※昨年まで同じ条件で行われていた愛知杯を参考にします。

☆今年と同じく小倉で行われた昨年は父キングカメハメハ系(ミスプロ系)が1着2着でした。

 

小倉牝馬S2025の予想

◎10.アスコルティアーモ
キタサンブラック産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切り:栗東CW 99.2-82.6-67.7-53.1-37.9-11.3 併せ同入
前走の府中牝馬Sはスタートいまいちでいつもとは違う差す競馬になってしまった。
本来は先行力のあるタイプだし母父デインヒル系(ダンチヒ系)ということからスピード持続力もある。
小回りコースは経験は少ないが適性がないわけはない。

 

 

〇9.クイーンズウォーク
キズナ産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切り:栗東坂路 54.3-38.9-24.7-12.1 単走
クイーンC、ローズSと重賞2勝。
タイプ的にレース格下げ戦・休み明けともに良いタイプのはずで、ここは能力全開か。
重賞3勝目の可能性は高い。

 

 

▲3.フェアエールング
ゴールドシップ産駒(サンデーサイレンス系)
前走の福島記念は中団内からの競馬で2着
こういう競馬でも良いし、もう少し前に行くことも出来る。
どちらにしても内枠を活かした競馬に期待出来る。

 

 

△17.アリスヴェリテ
キズナ産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切り:栗東坂路 52.5-37.8-24.6-12.5 単走
京都内回り2000mで行われたマーメイドSの勝ち馬。
小倉でも2勝をあげているように内回りコースや小回りコースで先行力が活きるタイプ。
2走前は新潟外回り、前走はBCディスタフと適性外のレースだったが、ベスト条件となる今回は巻き返しと重賞2勝目のチャンス。

 

 

△16.コスタボニータ
イスラボニータ産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切り:栗東坂路 55.6-39.9-25.3-12.1 単走
昨年の愛知杯は3着
ローカル重賞は全て馬券圏内という安定感。
府中牝馬S→エリザベス女王杯はそことは別の適性が要求されたレースなので度外視して良く、ここで本領発揮となりそう。

 

 

△1.エンパイアウエスト
ドゥラメンテ産駒(ミスプロ系)
最終追い切り:栗東坂路 52.3-38.1-24.8-12.6 併せ遅れ
先行してしぶとく粘れるタイプ。
内枠も活かして積極的に行きたい。

 

 

△12.オーロラエックス
サトノダイヤモンド産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切り:栗東坂路 55.6-40.4-25.5-12.6 単走
4戦3勝、唯一敗れたローズSでも上位人気に推された実力馬。
そのローズSはスタートに他馬とぶつかったりなどして位置取りを悪くしてしまったことが痛かった。

 

【予想印】

◎10.アスコルティアーモ
〇9.クイーンズウォーク
▲3.フェアエールング
△17.アリスヴェリテ
△16.コスタボニータ
△1.エンパイアウエスト
△12.オーロラエックス
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△

 

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この記事を書いた人

トウカイテイオーの日本ダービーに感激し、ダビスタで完全に競馬のトリコになりました。
特に思い入れのある馬はトウカイテイオー、ナリタブライアン、サイレンススズカ、グラスワンダー、ウオッカ、オルフェーヴル、ローブティサージュ、グランアレグリア。
2004年11月に【血統フェスティバル】競馬予想ブログを始め、現在までほぼ毎日更新中!
人気ブログランキング・ライブドア競馬ランキング1位獲得、日本最大級の競馬SNSウマニティ予想コロシアム第2回大会優勝。
2019年6月にブログをこちらに引っ越し。

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