金鯱賞2022の予想です。
金鯱賞2022の出走馬と過去5年の血統データ、単勝人気とオッズを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
発走は3月13日(日)15時25分の予定です。
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金鯱賞2022の予想参考血統データ
★金鯱賞2022出走馬と過去5年の傾向
※2016年までは年末に行われていましたが、2017年から春に行われるようになりました。
☆昨年は母父がヴァイスリージェント系という馬が1着3着に好走しました。
☆キングマンボ系(ミスプロ系)やロベルト系といったパワーのある血統が活躍しています。
☆トニービン(グレイソヴリン系)の血統にも要注目。
★土曜中京芝コースの傾向
☆これといった偏りはなく、全体的にはパワー・スピード寄りの印象。
金鯱賞2022の予想
◎シャドウディーヴァ
父ハーツクライ(サンデーサイレンス系)×母父Dansili(ダンチヒ系)
最終追い切りは美浦坂路 53.3-39.4-25.7-12.4 併せ先着
ジャパンカップと有馬記念は好結果とはならなかったものの、そこで先行したことが距離短縮となる今回に効いてきそう。
母父のダンチヒ系はスピードの持続力に優れた血統で、ジャックドールの近3走で父または母父がダンチヒ系という馬が馬券圏内に来ていることから、ジャックドールの作る流れに対応しやすいとも考えられる。
そしてこの馬の場合は戦ってきた相手のレベルを考えれば、健闘以上の結果を出してきても不思議はない。
○ジャックドール
モーリス産駒(ロベルト系)
最終追い切りは栗東CW 80.8-64.5-49.6-35.6-11.3 併せ先着
母系からは若干淡白な面もあるのかなとは思うものの、強引に絡まれれば大敗もあるのはどの逃げ馬もいっしょのこと。
前半からガンガン飛ばすタイプではないので他の馬にハナを譲る可能性もあるが、中盤以降のスピード持続力を無理に抑えなければ直線入り口先頭で迎えることが出来るし、その形でも勝負になるタイプだと思う。
溜める意識が強すぎなければ大丈夫。
▲レイパパレ
父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)×母父クロフネ(ヴァイスリージェント系)
最終追い切りは栗東坂路 52.7-38.1-24.7-12.2 単走
スピードの持続力に優れた馬。
逃げずに我慢させようとすると力むので、今回どういう競馬になるかがポイント。
今回が本番ではないので逃げる競馬はしない可能性の方が高いとは思うが、それでも後手に回らずスムーズに回って来るだけで勝ち負けレベル。
△ショウナンバルディ
父キングズベスト(ミスプロ系)×母父Redoute’s Choice(ダンチヒ系)
最終追い切りは栗東坂路 54.0-39.2-25.5-13.0 単走
同じコースで行われた中日新聞杯の勝ち馬。
そこまで速いわけでもないので逃げられない可能性も低くないが、内枠と母父のダンチヒ系は魅力。
△ポタジェ
父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)×母父Awesome Again(ヴァイスリージェント系)
最終追い切りは栗東CW 99.5-83.3-68.6-53.8-38.6-12.1 単走
ディープインパクト×ヴァイスリージェント系配合は本命馬だけでなく、昨年の勝ち馬ギベオンともいっしょ。
昨年の金鯱賞は3着だったが、毎日王冠や天皇賞と同じくらいの走りができれば今年も十分通用する。
△サンレイポケット
ジャングルポケット産駒(グレイソヴリン系)
最終追い切りは栗東坂路 52.7-38.2-24.3-11.9 併せ先着
京都記念のように前残りになる可能性があるので、また届かずは考えられるが、スタミナタイプの差し馬としては今回最上位評価。
前の馬たちから脱落する馬が出てくればこの馬の出番。
【予想印】
◎シャドウディーヴァ
○ジャックドール
▲レイパパレ
△ショウナンバルディ
△ポタジェ
△サンレイポケット
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△
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