菊花賞2022の1～5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
参りました。
本当に良いレースになったと思いますが、
馬券は大外れで申し訳ございません。
アスクビクターモアは行きたがる面があるので道中消耗しそう、ボルドグフーシュはこの馬が届くほど上りはかからない、ジャスティンパレスは外枠で機動力を生かしにくくロスも心配、とそれぞれ理由があって軽視したのですがまさかのハイペースでこれらの不安点のほとんどが快勝してしまいました。
ただ、この馬たちは決して恵まれただけではない。
特にアスクビクターモアの4コーナー先頭からの押し切りは強かったですし格好良かった。
さすが春のクラシック実績馬。
「あんまり舐めんなよ」と言われたような気がしました。
私の◎〇▲はその下、4～6着。
▲シホノスペランツァは17番人気5着、〇ヤマニンゼストは10番人気6着なので菊花賞適性はやはりあったのだと思いますが、上位3頭がガチンコ勝負に強すぎた。
◎ドゥラドーレスも特に不利などもなく力は出したと思いますが、ここまでの地力勝負で強いタイプではない。
10月23日
東京11R ブラジルC
単勝・3連複・3連単383.2倍的中！！
10月22日
東京2R
単勝20.4倍、3連複48.9倍、3連単540.0倍的中！！
東京11R 富士S
3連複的中！！
10月20日
門別11R エーデルワイス賞
単勝・3連複・3連単万馬券完全的中！！
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