菊花賞2020プレ予想 コントレイル能力で3000mを乗り切れるか

10月25日(日)に行われる菊花賞2020のプレ予想です。

菊花賞2020の主な出走予定馬の血統、タイプ、好走するための条件、今回のレースでの評価などをまとめています。

 

菊花賞2020主な出走予定馬の短評

菊花賞2020出走予定馬

アリストテレス

エピファネイア産駒
同産駒は先週の秋華賞を勝利。
筋の通った牝系だし、サドラーズウェルズの血統を持っていることも良い。
何よりも春と比べてこの馬自身のレース内容がかなり良くなっていることが心強い。

 

 

ガロアクリーク

キンシャサノキセキ産駒だが、
母系はスタミナ血統が多く中距離まではこなしている。
ただ、2000mまでは大丈夫だったが、2400mのダービー、そして2200mのセントライト記念は若干パフォーマンスを落としている印象があり、
菊花賞での上積みは期待しにくいか。

 

 

コントレイル

ディープインパクト産駒
前走の神戸新聞杯は中団から直線間を抜けると一瞬で後続に差をつける完勝。
能力はやはり何枚か抜けているが、
3000mの菊花賞はこれまでとは違う適性が要求される可能性はあるし、
母系の血統から適性があるとは言いにくい。
こういう特殊な舞台が得意な馬が一気にパフォーマンスを上げてくるのに対して
どこまで地力の高さで対抗できるか。
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サトノインプレッサ

ディープインパクト産駒
母系にスピードがあまりないということから、
この距離の方が走りやすい可能性はある。
京都をプラスにしてダラッと伸びるタイプのディープ産駒かもしれず、
注意は必要か。

 

 

サトノフラッグ

ディープインパクト産駒
母系に今の主流血統がないこともあり一瞬のスピードはないが、
その一瞬の速さがないというところが、下り坂を使える京都の外回りコースでの持続力競馬にフィットするかもしれない。

 

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